鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

最近、人民解放軍の少将暴走してるなwww

【人民網】彭光謙少将:インド軍の質悪い インドが国境部隊増強しても無駄「一部のインド人はたわごとを言わないように」[11/09]

 
∞中国少将:インド軍の質悪い 国境部隊増強は無駄

 著名軍事専門家の彭光謙少将は7日午後、人民網の強国フォーラムに招かれ、ネットユーザーと
オンライン交流を行った。

 ネットユーザーが注目する、インドが対艦ミサイル「ブラームス」の第4部隊を配備し中国の空の安全
を脅かしていることについて、彭光謙少将は「インドの一部の人たちは近ごろ、憶測し、騒ぎ立てている。
彼らはいわゆる『中国の脅威』を幻想し、中印国境において軍備を強化している」と述べた。

 実際、中印間には国境紛争の遺留問題のほかに利益に関わる対立はなく、中国はインドを脅威と見
なしたことは一度もない。

 インドの戦車、ミサイル、師団の増強は単なるこけおどしにすぎず、無駄ばかりで利益のない行動だ。
インドの国力、軍事力がいかほどか、自身がよくわかっているはずだ。

 1962年の中印国境紛争で、カウル中将は30分早くヘリコプターに乗って逃げていなければ、生け捕
りにされていた。当時、中国軍の武器装備は技術的にインド軍より劣っていたが、インド軍には戦闘力
がなく、質は全体的に悪かった。

 彭光謙少将は、「今では、中国軍の武器装備のレベルは大きく進歩した。中印の能力を比べると、
中国は軍隊の意気込み、指揮能力、戦略レベル、作戦意志の面でインドをはるかに上回るだけでなく、
武器装備や技術レベルもインドより上だ。インドの一部の人たちはそれ以上たわごとを言わないように」
と忠告した。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2011年11月8日
 
ソース:人民網日本語版 08:30 Nov 09 2011
http://j.people.com.cn/94474/7639144.html
 
 
                - 2NN2ちゃんねるニュース速報より -
 
 そういえば戦争で迷惑をかけた国(日本)は戦争で迷惑を被った国=戦勝国(中国)の管理下に永遠に置かれなければならないとはほざいてた馬鹿も少将もいたな(呆)。
 
 
 戦争したらひょっとしたら勝てるんじゃね?っていう日本やベトナムやインドには高飛車ですがガチで自分より強いアメリカやロシアには絶対に言えないへたれっぷりが笑えますねwww
 
 人民解放軍内で不満が溜まってるんだろうか?普通こういうはねっかえりは佐官クラスに多いんですが人民解放軍は数が無駄に多いだけに少将クラスがDQNの溜まり場になってるのかもしれませんね(苦笑)。
 
 
 こんなニュースを見るたびに、あ~人民解放軍って駄目だなあと安心するんですが、そんなに戦争したいなら他国に迷惑かけないように内戦で思う存分戦ってくれ!それが地球人類のためにもベストだと思いますが。