鳳山雑記帳はてなブログ

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こんな屑どもに殺された5歳女児が哀れでなりません

【ドイツ】5歳の「奴隷女児」を脱水死させたIS構成員のドイツ人女を起訴



 日本でも乳幼児の虐待死が深刻な社会問題になっていますが、世界ではもっと凄惨な事件が起こっています。奴隷として5歳の女児を購入するのも言語道断だが、人扱いせず虐待死させるとは言葉もありません。

 5歳の女児がどんなに恐怖を感じていたか?そもそも5歳の女児に身の回りの世話などできるはずがない。まともな人間であれば子供(他人であっても)が病気になったら治す努力をするのが当然なのに、マットレスにおねしょしたからと言って炎天下野外に放置。そりゃ死なない方がおかしい。女児にも親がいたわけでしょ?それとも奴隷になったくらいだから女児の家族はISに虐殺されたのか?

 こんな鬼畜に人道的措置など不要。同じように炎天下に水も与えず放置し脱水死させたい。無残に殺された女児の無念を思えばこれでも軽いくらい。できるなら車裂きの極刑くらいしてやりたいくらいです。怒りが治まりません。だからISは大嫌いなんですよ。IS関係者は一か所に集めて倉庫にでも押し込め焼き殺したいですね。連中はそれ以上の事を無辜の一般民衆にやってきたわけでしょ?IS関係者は女子供でも容赦してはいけない。たとえ本人が何もしていなくてもISに関わっていたというだけで罪です。

 その意味ではアサド政権とロシア頑張れと言いたいですね。彼らなら平気で殺せるでしょうから。ISがどんな殺され方をしようが同情は一切感じない。自業自得です。