【外務省幹部】韓国軍からレーダー照射 「友好国としてあり得ない」
以前、支那が日本の自衛隊機や護衛艦にレーダー照射をやって大問題になりました。火器管制レーダー照射をするという事は、攻撃の前段階（ロックオン）で通常はあり得ません。拳銃で言ったら相手に銃口を向けたも同然。
韓国って一応自由主義陣営だし形の上では日本の友好国ですよね。実際は敵国ですが、レーダー照射やったら建前も全部吹っ飛びますよ。慰安婦合意の事実上の破棄、自称徴用工裁判の賠償判決、ここのところ日韓関係が破壊され続けていますが、文在寅政権はそれを修復しようとする意志も全く見えないし、逆に敵対行為をエスカレートしています。
まさか安倍政権はこれを遺憾の意だけで済ませる気はないだろうな？これやったら最悪のヘタレ国家だぞ。友好国としてあり得ないと発言する暇があったら、経済制裁を発表すべき。朝鮮人には言葉は通じない。拳で分からせるしかない。
12月24日に日本にとって最高のクリスマスプレゼント（自称徴用工判決の差し押さえ期限）が来ますけど、文在寅政権はいったいどうする気なんでしょうか？レーダー照射がその答えなんでしょうな。もう韓国は日本と関係改善する気がないと見られて仕方ありません。安倍政権は韓国に進出した日本企業の撤退に全力を尽くすべきです。投資もすべて引き上げる。もちろん日本は民主主義国家ですから、それでも韓国に残りたいと思うユニクロとかイオンは放置して構いません。これらの企業に勤める方は自己責任ですから自力で帰ってきてください。日本は知りません。
それにしてもここまで異常な国家があったでしょうか？我々は弱腰の日本政府の尻を叩き国交断絶を実現すべきです。何かあってからでは遅すぎます。その際は日本国内に居座る在日諸君には全員帰国してもらう。断交になったら不穏分子は存在するだけで脅威ですからね。
それにしても呆れ果てる韓国軍の対応ですが、皆さんはいかが思われましたか？
