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防衛力強化は当たり前だ、馬鹿マスゴミ!

【時事通信】防衛省、長距離攻撃の装備次々 極超音速兵器も研究-敵基地攻撃能力、既成事実化


 反日マスゴミは敵基地攻撃能力と簡単に言うけど、単に長距離攻撃兵器があるだけでは駄目だからね。敵地にピンポイントで撃ち込むための詳細なデータ、偵察衛星から無人偵察機GPS情報などあらゆるものが揃って初めて敵基地攻撃能力と呼べるんです。

 日本の自衛隊が長距離攻撃兵器を求めるのは、離島を敵に奇襲占領された場合丸腰で奪還に行ったら上陸軍が壊滅的打撃を受けるおそれがあり、まず敵の射程外から一撃を食らわせ上陸軍が敵の妨害なく安全に着上陸するためのスタンドオフ兵器が欲しいから。

 長距離攻撃兵器反対の者は、もし尖閣などに支那人民解放軍が上陸したときどう責任取ってくれるのか?話し合いで解決とほざくなら、C-2からパラシュート降下させるぞ。あるいは敵の地対艦ミサイルの射程外からゴムボートをリリースするから頑張って漕いでいって退去させてくれ。思う存分話し合って解決してもらおうじゃないか!もし敵が問答無用で撃ち殺しても、それこそ自己責任。長距離攻撃兵器なしで自衛隊に丸腰で行けというのならそれ相応の責任を取ってもらう。

 長距離攻撃兵器保有反対論者には上記のような反論をすべきですよ。発言には責任が伴う。ましてや国防は国民の命がかかっています。反日左翼の主張には愛国心も国防意識も国民の安全を考える気持ちも全くない。特亜の都合の良い弱いままの自衛隊にしたいという卑劣な本心がまるわかりです。

 我々日本国民が、最低限の軍事知識を持ち反日左翼の妄言を論破できるようになることも安全保障の一環だと私は考えます。皆さんはいかか思われますか?