防衛省、空自F-2戦闘機の後継機を新規開発へ…エンジンなどで日本独自の技術開発も進める!
色々な情報が錯綜して何を信じて良いのやらさっぱり分かりませんが、今度こそ信じて良いんですね?
ロッキードマーチンが提案したF-22の機体にF-35のアビオニクスを搭載するという一見夢の戦闘機は1機300億にもなりとても現実的ではない上に、開発費はすべて日本負担で生産分担の50%をロッキードマーチンがもっていくという虫の良すぎる話ですからとても心配していました。しかも、エンジンなど核心部分はアメリカ製でブラックボックス満載、アメリカ議会のブレーキすら懸念されるので私は反対です。