鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

りゅうちぇるよ、これが現実だぞ

【多様性】タトゥー入浴OK、減った家族連れ 着地点探す温泉施設 「日本人の拒否感は根強い」 ★2



 タレントのりゅうちぇるが妻のペコと生まれたばかりの息子の名前を両肩にタトゥーして批判派と擁護派で大炎上してましたな。いくら理解が深まったとはいえ日本ではタトゥーは入れ墨です。昔は罪を犯した犯罪者が罰の一つとして入れ墨を掘られましたし、やくざ暴力団など反社会的人間の象徴ともなっています。

 だから日本ではイメージが悪すぎる。私だってどんなに表面上真面目な人でも入れ墨を入れていると知ったら離れます。おそらく多くの日本人がそうなのでしょう。その証拠に入浴施設でタトゥー入浴OKにしたら家族連れが激減したそうです。

 りゅうちぇるの入れ墨に批判した人たちは、そういう側面を考え彼とその家族のために善意から批判したのだと思います。一方擁護派は、りゅうちぇるのその後の人生など全く考えず反社会的で身勝手な理屈から擁護しているに過ぎない。

 もちろん入れ墨を入れるのは個人の勝手。ただそのために不利益を被るのは覚悟すべき。入れ墨擁護派はほぼ反日パヨクでしたね。なるほど反社会的という共通項はあるわけだ(苦笑)。

 そういえば誰かが上手いことを言っていました。
反日パヨクの連中はタトゥーには寛容なのに、自衛隊の迷彩服には基地外のように反対するのが不思議」


 私も全く同感です。要するに入れ墨者と反日パヨクは仲間なんでしょう。しばき隊の連中も入れ墨ばかりでしたしね。

 我々善良な一般市民としては入れ墨者とも反日パヨクともお付き合いしたくありません。全員祖国の特亜に帰ってくれないかな。