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ラオス政府が韓国にダム決壊被害の損害賠償請求を決断

ラオス政府がダム決壊の特別補償を韓国に請求する意向を固める 今回の事故は自然災害ではない



 まずは一安心です。ラオスダム決壊事件が一番の心配事で通名安田の事件など米粒よりも小さい事件です。どうせ韓国政府も棄民の在日など無視でしょうけど…。

 それはそうと、韓国SK建設だけでは全額賠償できないだろうし最終的には韓国政府が保証せざるを得なくなるでしょう。もちろん言いがかりをつけて賠償をバックレるという方法もありますが、そうなると韓国は国際的信用を失い、二度と韓国企業は海外で活動できないでしょう。それはそれで良いんですが、韓国が今後自国以外で商売をするつもりなら賠償をしなければなりません。

 他人事ながらその金額がいくらになるか計算してみました♪まず死者は1000人は下らないと言いますね。一人当たり1000万としても100億円。被災者6000人として一人頭200万とすると120億円。人的被害だけだと220億円、意外と安いですね。もちろんこれは最低限の見積もりでラオス政府が本気ならその10倍は吹っ掛けるでしょう。人の命に値段はつけられませんからね。あとダム建設にかかった費用、ダム決壊によって生じた国土の被害は膨大なものでしょう。建設費だけで10億ドル、日本円なら約1115億くらいか?

 ざっと計算しただけでも2000億円は軽く超えるね。これに加えて下流カンボジアは一方的被害者ですから、韓国政府はカンボジアにも補償しなければなりません。これも500億円はくだらないでしょう。

 1兆円までは届かなさそうですが、数千億円の損害賠償、今の韓国政府に払えるかな?払わないなら払わないで韓国経済は終わるからどちらでもよいが(苦笑)。

 日本としては国際的圧力を掛けて韓国政府に補償を行わせなければなりません。ラオスカンボジアとの友好のためです。バ韓国は死んでもかまいませんwww