中国製の最新鋭機が『海外パイロットから論外扱いされて』赤っ恥を晒す。社交辞令だけで実利はなし
支那が輸出用戦闘機として大々的に宣伝してきた自称最新鋭ステルス戦闘機J-31。いったいどこの国が買うのだろうかと興味津々だったんですが、有力候補のパキスタンからさえそっぽを向かれたとなると輸出に暗雲が漂いましたね。
価格はともかくとしてエンジンの信頼性、メンテナンスの信頼性、安定供給への疑問、常識がある国ならリスクが高すぎて購入しません。これならロシアからSu-35を買うか、アメリカに頭を下げてF-16を売ってくれるよう頼む方がまし。反米国家ならF-16という選択肢はないでしょうから、ロシア製戦闘機を買うしかないでしょう。
小火器は安かろう悪かろうでよくても戦闘機はまともに動いてくれないことには莫大な経費をどぶに捨てるのと同じですからね。
パキスタンは旧式とはいえミラージュ戦闘機系180機、古いF-16を45機。これをJ-31で代替できるかと言えば無理でしょう。今更F-35は売ってくれないだろうし…。支那と仲良くしたのが仇となりましたな。今ならユーロファイタータイフーンは売ってくれそう。BAEとか涙を流して喜びますよ(爆)。トランシェ3がとんでもないことになってるからね。
あっ韓国なら買ってくれるんじゃない?もうすぐレッドチーム入り確定だからF-35は買えなくなりそうだしね♪
ちなみにこれ↓です♪