鳳山雑記帳はてなブログ

ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

ゴーストリコンワイルドランズ



 ご存知UBIソフトの看板シリーズの一つ、ゴーストリコントム・クランシー原作のTPS(サードパーソンシューティングゲーム)です。ゴーストリコンとはアメリカ陸軍特殊部隊群に属する少数精鋭エリートチームの事。実働部隊4名(ゲーム上は)とサポートチームから成ります。

 今回の舞台は南米ボリビア。敵はボリビアを本拠とし南米各地に勢力を持つ巨大麻カルテル、サンタ・ブランカボリビア政府にも深く浸透した犯罪組織を壊滅させるのがゴーストチームの任務です。たった4人では何もできないので、サンタ・ブランカに対抗するパック・カタリ率いる反乱軍をサポートし敵拠点を開放していくのが主任務となります。

 ゴーストリコンシリーズは、高難易度が売り?で今回も覚悟していましたが、よほど前作フューチャーソルジャーで懲りたんでしょう。シリーズで見ると難易度はそこそこ。と言っても一般ゲームよりは遥かに高いですが。さすがにPS4らしく画面はすごく良いですね。ボリビアの自然は山あり谷あり、大草原や密林、雪に覆われた高山とバラエティに富んでいます。眺めているだけでも楽しい。

 ラスボスのスエーニョを倒すには、4人の幹部を倒さなければならない。幹部に到達するにはそれぞれの部門の責任者を倒す。そしてその責任者に行くには20数個あるエリアのリーダーを殺す必要がある。マップは恐ろしく広いです。なんでもグランドセフトオート5の4倍あるとか!グラセフ5でもとてつもなく広く感じましたが、その比ではありません!!!一応拠点にファストトラベルできるのでそこまで面倒くさくはありませんが。

 でもね、自動車やヘリを運転して目的地に到着するのも楽しいですよ。綺麗な大自然を見れますからね。ゲームはミッションクリア方式のオープンワールド。拠点制圧、要人誘拐、潜入してのステルスキル、カーチェイスなど同種のゲームにありがちなアクションはすべてあります。

 拠点制圧は楽しいんですよ。味方の反乱軍に応援を頼んだり、迫撃砲での支援を依頼したり、ドローンで偵察し、敵を特定してチーム各員に目標を振り分け、スナイパーライフルで同時に始末したり。ゴーストリコンの売りである戦略性は高いです。他のFPSやTPSのように何も考えず突っ込んで無双しようとしたらたちまちハチの巣になります。唯一の不満は前作であった光学迷彩がないこと!まああれは未来戦が舞台でしたから今回はないのが当然ですが…。

 私が一番苦手なのはステルスで敵拠点に侵入し、しかも要人を生きたまま連行するミッション。タイミングが命です。敵兵に見つかったらゲームオーバーだし、要人に気付かれたら逃げられ、カーチェイスになって非常に面倒くさい。でもそれ以外が楽しいので我慢できます。

 こういう高難易度のゲームは無事にエンディングにたどり着けるか心配だったんですが、昨晩無事に感動のエンディングを迎えることができました。感動は言い過ぎか?(爆)ラストシーンは割とあっさりしていましたが、私はそれなりに納得する内容。リアルならああするしかないんでしょうな。流石トム・クランシー

 それと言い忘れてましたが、他のゲームでは仲間は足手まといですがゴーストリコンシリーズの味方は非常に有能。自分が敵兵に撃たれ瀕死でもがいてる時仲間が敵のリーダーを倒してくれてミッションクリアという場面が何回かありました(爆)。まあ自分が下手なだけですがね(苦笑)。



 今秋の話題作の一つARK発売までのつなぎのつもりで買ったんですが、予想外に面白かったので記事にした次第です(笑)。PS4で歯ごたえのないゲームがないとお嘆きのあなた、ゴーストリコンワイルドランズはお勧めですよ!