
朝鮮半島有事が現実化する中、我々一般市民が有事に備えるにはまず救援が来るまで耐えられる態勢作り。そのためには飲料水と保存がきく食料が必須です。もし何も無ければ、危機が去った後飲んだり食べたりするだけ。
予想されるテロは、毒ガステロの他に送電線の切断や発電所の破壊などインフラに対する攻撃です。水源に毒を撒く可能性もあります。その場合、日本全国が危機に陥る可能性もある。救援しようにも自衛隊も米軍も北朝鮮軍の動向に備えなければならないため、日本全国各地への救援は十分ではないと覚悟すべきです。
どうしても人口密集地中心になりがちで、我々のような田舎は救援が遅れると覚悟しなければなりません。だいたい一週間くらいは自力で生き延びる必要があるそうです。一番困るのが飲料水と食料。そこで水を2ケース本日買いました。
さらに保存のきく食料としてビスケットを4箱購入。これだけでは足りないと思いますが、無いよりはましかと。準備したうえで危機を迎えるか、何もしないまま危機を迎えるかは大きな違いです。生死を分けます。
もし、半島有事が勃発した後だとオイルショック時以上の大混乱に陥り水も食料も手に入らなくなります。熊本地震で学んだ生活の知恵です。備えあれば憂いなし。何も起こらなければ幸いですからね。懐中電灯とか非常用の照明に関しては熊本地震の時使ったものが役立ちそうです♪
皆さまも早めに準備した方が良いかも?
追伸:本日の秀逸2chコメ
名無しさん@1周年
2017/04/12(水) 17:49:26.72 id:qLgj6oQg0