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水に落ちた犬は徹底的に叩くべし!

【政治】安倍首相「耳を疑いました。」 共産党の「人殺 す予算」発言で…「民進党反応無しですか? どこまでもついて行くのですね」★2



 日本人は元来優しいから敵が弱ると意図的に手を抜き、敵が再び強くなってから全力で戦うという癖があります。武士道精神でそれは結構なんですが、特亜など大陸の文化では一旦弱った敵は徹底的に攻撃して二度と立ち上がる事ができないように痛めつけ、最終的には殺します。

 これを突き詰めて考えると、日本式武士道精神では敵が弱っても復活の芽があるのに対し、特亜精神なら敵が弱った時点で勝負が完全に付くという事です。どちらが優れているか、国民性も風土もあり一長一短があるとは思います。しかし今回の参院選は日本の未来を左右する選挙。敵の失点に付け込み徹底的に攻撃することが望ましい。

 なぜなら民共合作は完全に特亜の手先だからです。日本人同士の戦いなら武士道精神もあるでしょうが、相手は特亜という敵です。私は見ていないんですが、日曜NHKのテレビ討論で共産党議員が防衛費に「人を殺す予算」などと暴言を吐き他党議員から訂正を求められても頑なに拒否したとか。そして民進党共産党の暴言に対し沈黙を守ったといいます。

 これ以上の敵失はないでしょう。さすがに共産党は失言に慌てたのか後にホームページで発言を取り消したそうですが後の祭り。共産党の正体がばれれば自衛隊を信頼する一般国民の支持は得られませんからね。安倍さんが、この件に触れたのは大変に良い事だと思います。

 自民党の全候補者は共産党の暴言とそれに対し沈黙を守った民進党を徹底的に攻撃すべきです。テレビに出演した時も、自民党議員は煩いくらいに共産党の失言を糾弾し、沈黙を守った民進党に対し自衛隊の存在をどう思っているのか憲法解釈も含めて問いただすべきです。

 この際徹底的に水に落ちた犬を叩く時でしょう。有田ヨシフなどという最悪の売国奴を二度と国政の場に送ってはいけないのです。まだまだ辻元や白しんくん、陳哲郎など落とさなくてはならない有害な議員は多い。しかし、今回はまず有田。有田を追放し愛国者青山繁晴氏を参議院議員にするのが最低限の我々国民の仕事だと思います。

 ただ青山さんがいくら愛国者だとしても、西田昌司のようにいつ特亜の手先に堕ちるか分かりません。その点では、当選後も厳しく監視する事が必要でしょう。我々日本国民の意識次第だと思いますよ。