▲朝鮮戦争で、李承晩は、北朝鮮の侵攻直後から逃げてばかりで、
北朝鮮軍がまだ、ソウル近郊にも達してないのに釜山近くまで逃げて行方不明状態になり、
途中の太田付近で米軍の少尉に説教を食らうと、韓国軍の指揮権を米軍に委譲すると言って、
さらに列車で逃走w
安全で敵も遠かった釜山近郊でも、すぐそばで、米軍の大砲の試射音がしただけで、
李承晩は顔色を変えて日本に行くと言い張り出して、アメリカの大佐から、
あんたの部下は戦ってるよと長々と小言を言われたw
日本にいたマッカーサーも呆れ果てて、何があっても日本には上陸させないと打電。
(それに対して、李承晩は北九州がダメなら、島根、鳥取でも良いとアホな返電w)
▲金日成も、米軍の仁川上陸に慌てまくり、まだ、平壌から米軍は遠いのに、
中国国境まで不眠不休で逃げて逃げて逃げまくり、
国境線で鉢合わせした中国軍司令官の膨徳懐に、列車から引きずり降ろされてビンタ3発食らった。
さらに、膨徳懐に、「もう、戦ってるのは中国兵だけだから、我々の戦争だ。
お前は命令書に名前だけ書いてろっ」 と一喝されて指揮権を剥奪され、
それに「ええ、同志に任せます」とへつらって従った。
開戦直後から、南北ともに軍最高司令官が逃げ出し、指揮権を奪われた屈辱民族www
両方とも、実際に見た人達の証言が中国・ソ連、米国それぞれに残っているので、
疑いようのない「史実」w
釜山橋頭堡に追い詰められ、李承晩は日本を侵略しようとしたくせに恥知らずにも日本に亡命政権を作ろうと逃亡の準備。さすがのマッカーサーも無責任さに呆れ果て、もし日本に逃げ出したら銃殺すると脅したそうです。まさに屑の典型例とも言える男でした。
追伸:
朝鮮戦争後半、支那義勇軍が参戦し人海戦術でアメリカ軍を中心とする国連軍を38度線の南まで押し戻したのは、米軍が弱かったからではないそうですね。支那軍も韓国軍の弱さを知っており意図的に韓国軍の守る戦線に攻撃を集中させ敗走させていたそうです。韓国軍はアメリカから与えられた最新装備を置き去りにして逃亡したそうでそれは優に数個師団分の武器弾薬だったと言われます。
こうなると米軍も、敵が背後に回るので撤退せざるを得ず韓国軍の利敵行為にはずいぶん悩まされたそうです。そのくせ、銃後の赤狩りには熱心で虐殺事件も多発したとか。ベトナム戦争時代の韓国軍の残虐行為にも通じますね。