「そうりゅう」など日本の潜水艦は常に、わが軍艦を追尾 日中開戦時には待ち伏せ攻撃を受ける 中国メディア
支那は、日本の潜水艦がずっと追尾してるように見えるんでしょうな。行く先々に日本の潜水艦の影があるから。あれね、アメリカ（米英共同開発だが太平洋の担当は米国）のSOSUS（Sound Surveillance System）と、日本独自システムの海底監視網のおかげなんですわ。もちろん両者は密接にリンクしています。すでにノンケーブル化されてるから彼らは監視拠点がどこにあるかも分からないでしょうな。
日本の潜水艦は待ち伏せ専用、追尾してるのは米海軍の攻撃型原子力潜水艦、住み分けがはっきりできてますよ。アメリカは、支那の潜水艦がSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル）発射したら困るから、発射の兆候を確認した時点で即撃沈です。
それもこれも支那海軍が、愚かにも宮古海峡（日米監視網のもっとも濃密なところの一つ）を頻繁に潜水艦で通ってるから。音紋データばっちりです。しかも支那製潜水艦は水中のチンドン屋と言われるほど煩い。まるで見つけてくれと言ってるようなものです。もちろん有事に逃げのびることは不可能。おそらく最初の1週間（へたしたら2～3日）で支那潜水艦勢力は無力化されるでしょうな。あとキナ臭くなってきたら謎の失踪を遂げる支那潜水艦がいっぱい出てきそうですよ（苦笑）。潜水行動中の不幸な事故はつきものです。特にアメリカと日本を相手にしようとしている支那にはね♪映画『レッドオクトーバーを追え』みたいに、支那大使へわれらがガースー官房長官が「お気の毒に」と必死に笑いをこらえながら、表面上はしかめっ面つくって慰めるシーンが現実に起こるかもしれませんね（爆）。
実際に現場の支那海軍潜水艦乗りがよく分かってますよ。ノイローゼ患者が後を絶たないじゃない。私でも日米潜水艦と監視網に出港してから帰還するまで追跡されたら生きた心地しないし発狂するでしょうな。一説では、潜水艦乗りの成り手が不足していて支那潜水艦の稼働率が大きく落ちてるとか。
現代海戦の主役は潜水艦。どっちが優れているか勝負しようじゃないか？ちなみに、日本は機雷敷設能力もピカイチですから掃海頑張ってね♪上海、香港など主要貿易港を機雷封鎖されたら戦わずして滅亡しますよ。日本の機雷は、自力航行もできるし、敵味方を自分で判別して送り狼のように付いて行く事もできます（笑）。なかなか凶悪で素敵なやつなんですわ（爆）。
地政学的に、支那は日本と敵対すると国家崩壊の危機に陥るから嘘でも友好関係を続けなければいけなかったんだよな。もう手遅れだけど（苦笑）。支那の地政学的弱点は東シナ海、南シナ海を抑えられたら資源輸入できず干上がるという点。陸路だけでは十三億の人口は養えない。尖閣と南シナ海で悪戯が過ぎたばかりに平和ボケの日本人を覚醒させてしまったね。我々としては大歓迎だけど。日本人を現実に目覚めさせてくれたという点は、支那に感謝しなければなりません♪
本当にありがとう、お礼に八九式長魚雷改を支那潜水艦の安全潜航深度のはるか下からお見舞いしてあげますよ。楽しみにしててね♪
追伸：
本格的に戦争が始まったら、日本は悲願の通商破壊戦実行できるかもしれないね。今度はアメリカも味方ですしねwwwついでに下朝鮮も支那についてくれたら纏めて滅ぼせるんだけど（苦笑）。機雷封鎖の手間は一緒だから。在日問題も一気に解決できますよ。なんか上手いとこ日韓合意破棄してくれないかな♪最近の日韓関係改善の流れ、本当に嫌なんですけど。
一番笑える展開は、強制送還した在日を乗せた輸送船が触雷して海のもくずとなること。我ながら酷いと思うけど、東日本大震災をお祝いした鬼畜だからこんな暴言でも許されるよね♪因果応報です。
