鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

犯罪者に人権なし!

【社会】「ご飯のクオリティ酷い」「私たちは動物ではない」不法在留外国人、国費負担の収容生活「改善」求めハンスト



 皆さんこの問題に関しては意見が分かれるとは思いますが、私は不法入国した以上ある程度人権は制限されて然るべきだと考えます。そもそも不法に入国したのが悪いのであってこの時点で犯罪者。法律に則って一刻も早く祖国に送り返せというのならまだ理解できるが、収容所の食事や医療面の待遇が悪いからハンストをするとか本末転倒も甚だしい。我々国民の税金ですよ!怒りを覚えますね。しかもこの連中、祖国に帰る気などさらさらなく何とかして日本に密入国しようと今も考えているなど、反省の色が全く見えません。もっとも反省するなどという殊勝な気持ちが皆無だから密入国しようとしたのでしょうが…(苦笑)。

 さらに許せないのは、人権派と称する反日左翼弁護士がバックに付いてこの件をネタに政府を脅す事。人権という大義名分があればどんな不法も許されるらしい。自称人権派弁護士が胡散臭いのは光市母子虐殺事件の犯人が当時未成年というだけで「どらえもんがやった!」などとふざけた弁護をやって世間を愚弄した事。本村さんは、妻と可愛い子を殺されただけでなく法廷でも二度(精神的に)殺されました。安田という在日臭い屑弁護士でしたな。被告の弁護をするのは理解できるが、さすがに限度があるでしょう。犯人の人権にはうるさくても、犯罪被害者の人権と感情は無視ですか?すごい人権派ですね(呆)。

 今回の場合は被告に当たるのが不法入国外国人で、犯罪被害者は日本国民そのものですよ。全く同じ構造です。この構造に例外があるのは被害者が在日か反日左翼か童話の場合。草加もあてはまるかもしれません。こういうときは過剰なまでに弁護しどんな無理でも横車で押し通そうとする。これが日本弁護士連合会(日弁連)という反日左翼団体の構造ですよ。我々日本国民は常に苦しめられる立場です。

 保守の中から、まともに国民を守る保守系の弁護士団体を設立しようという声が上がっています。私は善良な国民を法匪(法律をふりかざし善良な人々を苦しめる匪賊)から守るには絶対に必要だと考えますが、皆さんはどう思われますか?