鳳山雑記帳はてなブログ

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全く反省をしていない酒鬼薔薇は徹底的に叩き潰すべき

【社会】「酒鬼薔薇聖斗」、昨年夏ごろに東京都郊外の団地で同年代の恋人女性と同棲していたとの証言★2


 私は、いくら刑期を終えようと罪は永遠に消えないと思います。綺麗事を言う人は、ちゃんと刑期を終え反省しているのだから出所してからまで叩くのはおかしいと主張するでしょう。私も、止むに止まれぬ事情で人を殺し、心の底から反省し今までの罪を自覚して静かに余生を過ごそうとしている人はそっとしておいてあげるのが人の道だと思います。

 しかし、酒鬼薔薇は違う。快楽殺人という犯行動機も言語道断だし全く反省の色が見えない。もし本当に反省しているならそもそも絶歌を出版しようとは思わない。万が一擁護派が言うように二度と凶悪犯罪が起こらないために社会に対する警鐘として出版したのなら、出す前に遺族の了解を得るべきだし入ってきた印税はすべて犯罪被害者家族に渡すか慈善団体に寄付するはず。しかしこの男は違う。遺族の気持ちを踏みにじり嘲笑するかのように本を出しました。それに乗っかった太田出版も罪が重い。

 いくら商売とはいえ、やってはいけない限度というものがある。あくまで個人的考えですが、酒鬼薔薇は社会的に徹底的に抹殺すべきだし、犯罪者擁護の太田出版も潰さなければならないと思います。こいつらをのさばらせておけば、社会正義はどこにありますか?歪んだ思想や在日つながりで絶歌を擁護する連中もこの国から叩きださなければなりません。本当にふざけるなと言いたい!(怒)

 幸いにしてこの事に憤っているまともな日本人が多いらしく、酒鬼薔薇に損害賠償を求めるべく遺族と共に動きだした弁護士や、現在の酒鬼薔薇の写真、名前、住所を特定すべく頑張っているネットの有志がいます。実際、そういうサイトがあったので覗いてみたら、現在の酒鬼薔薇と思われる写真が載っていました。14歳の犯行時の写真は見たことがあるのですが、正直なところ今も全く変わってないという印象です。

 特に、ハ虫類を思わせる冷酷な目つきは昔のままでゾッとしました。ところがこんな奴が今でも平気で日本社会に潜んでいるんですよ(呆)。出所後も猫を虐殺していたという近所の人の証言がある。このような犯罪は再犯率が非常に高い。放置していていいんですか?こんなこと言いたくはないが犯罪者擁護ネットワークがあるとしか思えない。これ以上日本をめちゃくちゃにされてたまるか!酒鬼薔薇は心ある日本人によっていずれ暴かれるでしょう。それと同時に、日本に悪影響しかない在日を全員追放しないと第二、第三の酒鬼薔薇が出現しないとも限らない。同じく凶悪犯罪を犯したモナミや名古屋の応援団も在日疑惑がありますし、日本人として当然な感覚だと思います。

 皆さんはどうお考えですか?