鳳山雑記帳はてなブログ

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今度は週刊新潮GJ

【週刊新潮】「神社仏閣」に油を掛けた「カルト教祖」は在米産婦人科医~1962年、東京・深川で在日韓国人の両親の下に生れた



 マスゴミは、神社仏閣油まき犯人を頑なに米国在住の日本人医師としか報じませんでしたね。ところがネットでは犯行の手口、ふざけた犯行動機、日本に対する憎悪、写真の顔、名前などから在日朝鮮人という疑いを持たれていました。そして今回紙媒体の週刊新潮が取り上げたことで出自が在日韓国人だという事が確定したわけです。

 ネット有志が調べた結果どうやら日本に帰化しているようですが、このような日本に敵対心を持つ在日を簡単に帰化させる日本政府にも問題があるでしょう。しかもこの男は、生きている日本人だけではなく日本人の信仰の対象である神仏にまで攻撃をしたんですよ。

 とても許される事ではありません。心ある日本人は深刻な怒りを持っているはず。ところがマスゴミはこの犯人が日本人であると強調し卑劣にもその出自すら隠蔽しました。マスゴミ特にテレビ関係者に在日が多数紛れ込み報道を牛耳っている証拠です。

 ですが、このように抜け駆けするメディアが必ず出てきます。なぜならその方が売れるから。世論の動向に敏感にならざるを得ない週刊誌が取り上げたことで、ますます真相を隠蔽したマスゴミどもは一般国民に不信感を抱かれるはず。その意味で前回の朝鮮人佳子内親王侮辱事件も今回の神社仏閣油まき事件もマスゴミの生き残りを掛けた踏み絵になると散々警告されていました。

 ところが、マスゴミの態度は全く変わらず。彼らは在日と心中する気でしょう。日本人は平和ボケと言われますが、韓国のアホ大統領クネクネの反日行動のおかげでどんどん真実に目覚める人が出てきています。マスゴミが日韓友好などという世迷言をほざいても通用しない時代が来ているのです。マスゴミがあくまで日本人を騙し続けるというなら、それ相応の覚悟をすべき。

マスゴミども、日本人を舐めるなよ!(激怒)