最近妙によく見かけるんですが、お辞儀をする時両手を臍の前で組み両肘を張って頭を下げる作法。あれコンスという朝鮮式お辞儀なんだそうですね。
朝鮮飲みもネットで知りましたが、コンスなるものも恥ずかしながらネットで見かけるまでまったく知りませんでした。私が古い人間だからかもしれませんが、コンスには違和感しかありません。日本古来の小笠原式礼法では両肘は張りませんし、ましてや臍の前で手を組むなど言語道断です。
小笠原式では、両肘はまっすぐ伸ばし両脇にくっつけるか前に出す場合でも腿のまえに手を置いてけっして組まないのだそうです。ここらあたり小笠原式礼法に詳しくないのであくまでネット情報ですが。もしご存じの方はお教えください。
礼法にまったく無知な私でさえおかしいと思うくらいですから、全国の皆さんもそう感じた方が多いかもしれませんね。コンスでお辞儀されても逆に馬鹿にされているとしか思えません。ところが、デパート始め日本各地のマナー教習でコンスを教えている売国奴が多いとか。おそらくもともとは在日の陰謀に電通など日本の売国企業が加担して始めたキャンペーンなのでしょう。
あくまで個人的感想ですが、コンスで臍の前に手を組むのは売春婦(キーセン)が客に対して行うお辞儀なのではないかと思うんです。性器の近くに手を持ってくる事によってそれを強調しているんじゃないかと。在日どもは日本人の女性がコンスを行う姿を見て現代の慰安婦だと嘲笑しているんでしょう。ソフトバンクの犬のお父さんと同様、日本人を徹底的に馬鹿にしているんですね。