【社会】川崎中1生殺害、17歳の少年B、事件後にLINEで「かみそんの仇を打ってもそれでかみそんは喜ぶかな?」
ブログではまったく触れませんでしたが実はこの事件、私も非常に関心がありました。全国で同じ思いの人が多かったらしく主犯の18歳少年(通称フナムシ)は名前顔はおろか家族全員の名前生い立ち住所までネットで晒されています。これには賛否両論があるでしょうが、犯罪者を異様に保護し被害者側を蔑ろにした少年法の不備に対する憤り、凶悪犯罪を起こした少年たちに対する怒りから近所の人が暴露したものでしょう。私は当然だと思いますね。
さてこの凶悪犯人ども、主犯の18歳少年は最高刑死刑もあり得るそうですが17歳の少年二人は少年法によって無期懲役が最高刑とか。おそらく実際は、安田などの基地害人権派弁護士によって18歳が無期(へたすると有期刑)、17歳の少年二人は数年の懲役で出てくる可能性が高いです。
少年法の趣旨は何でしょうか?こいつらに更生する可能性はあるのでしょうか?私は絶対に無いと思います。足立区の女子高生コンクリ殺人事件の犯人グループも死刑にならず刑務所から出てきたあとまた凶悪犯罪を起こしています。許せないのは犯人グループのなかには、出所した後普通に結婚して子供までいる奴がいるとか。
一人の罪もない女子高生を拉致し輪姦し暴行し殺してドラム缶にコンクリート詰めにして放置した凶悪犯が普通の家庭を築いて良いものでしょうか?私はこの一例だけでも少年法は間違っていると思います。少年法はあって良いとは思いますが、こと殺人事件に関しては適用してはならないと考えます。これは少年法とは全く別。凶悪犯罪は凶悪犯罪として、例え何歳であろうと死刑はあってしかるべきでしょう。
この17歳の少年も、自分が罪を逃れるために偽装工作までする卑劣さ。私は共犯の二人にも死刑を求刑してもらいたいくらいです。本当に腹立たしい。そして彼らがもしかしたら純粋な日本人ではなく(主犯は確実にそうですが…)外国人の可能性もあるとしたら、こんな凶悪犯を保護する少年法など要りません。