【アメリカ】黒人男性を射殺のアジア系警官を起訴 - NY市地区大陪審
あまりに露骨すぎると、アメリカ白人社会は窮地に追い込まれますよ。黒人を射殺した白人警官→不起訴、黒人を射殺したアジア系警官→起訴って酷いですね。何人か白人警官も起訴してバランスとってれば人種差別っていう非難も出なかったろうにね。
アメリカのような多民族国家特有の悩みですな。そして銃社会だから一般市民も銃を所持している。ゆえに危険を感じた警官が発砲、射殺という悪循環に陥っているのでしょう。アメリカ社会は病んでいるからこうなっても仕方ない。ということでこの件はこれくらいでやめておきます。
日本も移民を受け入れると同じようになりますよ。おそらく日本に来る移民の大半は支那人と朝鮮人。当然犯罪は飛躍的に増える。社会不安が増大し、日本の一般市民は特亜の害人どもの暴虐ぶりに恐れおののく。警官もピリピリし時には不逞鮮人や不逞支那人を射殺する事もあるでしょう。その時、反日左翼どもは特亜の害人と結託して人種差別だと基地害のように騒ぎだすのは必定。
こうならないために、移民は絶対反対なのです。もともとアメリカのような多民族国家だったら影響は少ないかもしれませんが、日本は曲がりなりにも単一民族国家。民度の低い異分子を入れればどうなるか容易に想像できます。それができないのは労働者を安く使いたい薄汚いグローバル企業家だけ。一部の悪徳商人どもの利益のために、関係ない一般国民が被害を受けるなど言語道断です。我々国民は、目覚めるべき。今ある平安をずっと保ちたいなら移民などもってのほか。
ただでさえ最近はもなみとか名大応援団とか基地害殺人事件が多いのに特亜の移民を受け入れたら日本人がどれほど殺されるか想像もしたくありません。皆さんもそう思うでしょ？
