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惜しい・・・

【社会】河野洋平元衆院議長宅前で刃物を所持…現行犯で東京の無職(64)逮捕



 私の立場は、(建前上は)どのような悪人に対してもテロという手段を用いることは絶対に容認できません。ですから捕まったことは良かったと思います。

 しかし、そうせざるを得ないくらい河野洋平は全く反省もせず現在も日本を貶め続けている正真正銘の売国奴です。ですから犯人の気持ちは痛いほどわかる。最悪の売国奴天誅を加えたいという日本人は多いと思いますよ。

 天誅という言葉を調べてみると「 神などの人間を超越した存在が、悪行を行った人間に対して誅伐を下すこと。天罰」というのが元の意味。天に代わって悪を討つ、これはある意味正義の発露と言えるかもしれません。複雑な心境ですが、テロは認めない、ただし悪人がテロの被害に遭っても同情は全くしないし場合によっては犯人の減刑嘆願運動をしてもよいとさえ思っています。

 加藤紘一田中均の家が放火されたのも、犯罪としては憎むが当然の報いという感情もある。河野洋平よ、不慮の事件に遭いたくなかったら自ら名乗り出て堂々と過去の悪行を国会で述べるべきだ。河野談話が棄損した日本の国益は計りしれません。当時の自民党幹部も同罪というならその時正々堂々と名前を挙げればよろしい。これによって腐った自民党が解体するとしても、日本にとっては全くかまわない。河野は日本人として最低限の自覚があるなら真実を話せ!

 なんら日本に貢献せず、国民の声からは逃げ回り、売国左翼番組のサンモ二などに出演して日本を罵倒し、特亜に媚びてあちらで優遇される、そんな売国奴は日本に要らない。もし少しでも良心の呵責があるなら自ら正義のテロリストの前に出て殺されるべきだ。まあ、卑怯者にはできはしないだろうけどな。


 ということで、タイトルの「惜しい…」の意味に関しては読者の御想像におまかせします。