鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

外国人生活保護禁止へ向けての良い流れか?

 
 
 最近反日左翼裁判官の不愉快極まりない判決が多い中、すこし心の温まるニュースです。もともと一審大分地裁は、「外国人の生存権保障の責任は、その人が属する国が負うべ きだ」という至極まっとうな判断を下したのに、二審の福岡高裁判決で「永住外国人は日本人と同様、生活保護法の対象になると認める」などというおかしな判決を下したためにややこしくなっているのです。
 
 だいたい外国人に生活保護を与えるのは憲法違反ですよ。それをはっきりと示した判例がないから曖昧になっているだけで。憲法で保障される権利は日本人だけの物。特別の配慮があって永住外国人もそれに準ずるという判断を下しているだけで、これは恩恵にすぎません。
 
 これだけ社会保障費の高騰、国の借金1000兆などと日ごろほざいているんですから日本人も満足に保護できない以上、外国人まで生活保護は与えられませんわなあ。1000兆の借金をすべて完済してそれでも税金が余ってしょうがないという時に初めて外国人生活保護も認めてやって良いのであって、今のデフレ期になんで外国人の面倒まで見てやらなければならないのか?(怒)
 
 ただでさえ増税で庶民は苦しんでいるのに、外国人とくに反日活動著しい在日朝鮮人や在日支那人まで面倒を見てやる必然性はない。こんなふざけた不逞外国人は国外追放が妥当です。反日左翼の似非人権屋と結託して今までやりたい放題に放置してきた行政の責任も重いですよ。
 
 我々国民が目覚め、おかしいところはおかしいと厳しく行政に指摘すべきです。マスゴミは在日や反日左翼の仲間ですから絶対に報道しません。我々がネットで拡散するしかないのです。目覚めた国民が日本の主流派になって初めて日本は再生できると確信します。