他の政変の時がどうだったかは知りませんが、赤穂浪士の時は雪など降っていなかったとの研究もあるので俗説かもしれません。ただ雪の日は通行人も本当に必要性がなければなるだけ外出を控えるだろうし、目撃者が劇的に少なくなり暗殺などは成功しやすくなるのでしょう。桜田門外の変は、晴天だったら目撃者が多くもしかしたら失敗していた可能性もありますしね。
いよいよ2月9日は運命の東京都知事選。おあつらえ向きに大雪が降ったあくる日です。果たして政変は有りや無しや?政変というからには、順当な候補の勝利には終わらないはず。順当と言えば自民党と公明党・創価学会の全面支援を受けた舛添候補。一方、政変というからには既存勢力ではない新しい勢力が台頭するはず。田母神さん、ジンクス上では有利になったとも言えます。また、積雪20センチなら信念もなくいい加減な気持ちで投票しようとする有権者は投票に行かないでしょう。行くのは日本を変えようという高い志を持った人と創価や共産のような組織票。
本当に日本が生まれ変わるには、平成の維新を国民の力で成し遂げなければなりません!
さあ泣いても笑っても運命の日は近付きつつあります。田母神さんの完全勝利が望ましいですが、我々はどんな結果になろうと精一杯頑張ったという誇りを持って見守りましょう!すくなくとも前に進む事はできたはずですから。
ともかく、明日は売国勢力に対する新たな戦いの始まりなんです!!!