上は、自民党東京都連のホームページに寄せられた一般の方の意見です。今回の東京都知事選で舛添擁立を画策する動きに対して、多くの都民、国民が抗議の声をあげています。私が見たところ9割が田母神氏支持。残り1割も舛添擁立に強く反対する者ばかり。誰ひとりとして舛添公認を褒める者はいませんでした。ただし見たのは300件までなので、その後ごく少数舛添支持の声もあったかもしれません。
もちろん、これはネット環境にある人だけが書き込みしているので情報弱者の老人は違う意見かもしれません。それに東京都知事選には知名度が物言うので「あの人、何かテレビに出た人だな」というふざけた理由で投票する情弱も多いとは思います。
しかし、すくなくとも自分で情報を集め、自ら考え選挙にも真剣に取り組もうとする者は舛添が東京都知事になる事など許さないでしょう。外国人参政権賛成、朝鮮学校補助金賛成の売国奴を東京都知事になどしてなるものか!(怒)これは宇都宮などという売国左翼弁護士とまったく同類です。彼らに断じて権力など与えてはならないのです。
大げさに言えば、今回の東京都知事選は日本が戦後体制から脱却できるかどうかの瀬戸際だと思います。ですから東京都の有権者は候補者の中で唯一日本を守る事を考えている田母神さんを応援してほしいのです。そして選挙権のない我々地方の者も、親戚友人知人を動かして一人でも多く田母神さんに投票してくれる人を増やさなければなりません。
もちろん厳しい戦いになるのは百も承知。しかし、万が一負けたとしても田母神さんが多数の得票をすれば売国奴どもに大きなプレッシャーとなります。私はその最低ラインを百万票だと想定しています。もちろん負けると思って運動しては、それよりも悪い結果しかもたらさないので我々は勝つつもりで戦わないければなりません。
人事を尽くして天命を待つ、これを肝に銘じて戦いましょう。私は外国人参政権と朝鮮学校補助金の是非を争点にすればかなり有利な選挙戦ができると睨んでいます。おそらく他の候補はすべて賛成だろうから差別化できます。そしてこの事を訴えて行けば、もし売国奴が知事になってもなかなか実行できないだろうと踏むのです。
全体の10%の意識が変われば全体に大きな影響を与えるとされます。ですからまずは東京都民の10%を覚醒させる事を念頭に動きましょう。地方にいては有効な活動ができないと嘆く方も、ネットやチラシ、電凸、メールで戦いに参加できると思います。
おそらく田母神さんも、舛添の正体を知り売国奴に東京都を奪われてはならいないという義憤から立ち上がられたのだと思います。ならば我々は、その遺志を引き継ぎできる事は何でもする覚悟で動きましょう!これは日本を守る戦いの第一歩です。立ち上がれ、勤皇の志士たちよ!!!