この前の
天安門テロ、今回の
山西省のテロ、なんだか
支那に不穏な空気が漂っています。
「今回の
天安門テロは本当に
ウイグル人が起こしたのか疑問」なのだそうです。
ウイグルナンバーの車が数千キロも移動し、500か所以上の検問所をクリアして果たして北京に辿りつけるかどうか?ただでさえ
ウイグル人というだけで警戒されるのに現実的には不可能に近いそうです。母親も乗っていたことから一家心中だった可能性もある。
天安門に続き山西でのテロ。
共産党の自作自演、
共産党内の権力争いなど諸説入り乱れ真相な謎のままです。
ただ、どちらにしろ
支那共産党の支配力が落ちているのは間違いありません。自国ががたがたなので、人民の目を外に向けさせるために
尖閣に手を出すことは十分にあり得ます。日本も安穏としていられませんよ。
尖閣危機は日本にとって重大な問題ですが、
支那はもし
尖閣で負けると国家そのものが滅びる可能性があります。ただでさえ年間一万件以上も農民暴動が起こっているのに、これが暴動ではなく反乱に発展する可能性が大です。そうすれば地方の
人民解放軍は、保身や権力欲のためにこれと結びつくでしょう。
後は崩壊まで時間の問題です。歴代
支那王朝の滅亡パターンと非常に似てきています。
支那にとって
尖閣はリスクの大きすぎる賭けなのです。
ですから我々日本人は、
尖閣で絶対に負けてはいけません。
ウイグルや
チベットの人たちを解放するためにも圧倒的勝利をしなければなりません。責任重大ですよ。日本が
支那の
尖閣侵略を叩き潰すのは、大げさでなく世界史上の使命なのです。国を守り、アジア解放のためにまずは国内の
売国奴狩りから始めましょう!