鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

反オウムの正体

 
 
 
 
 
 
 すべてが一つに繋がりましたな。今の若い人は知らないでしょうが20年くらい前脱会信者の拉致殺害、敵対する弁護士一家を幼児まで含めて虐殺、はては1995年に地下鉄サリン事件で一般市民を無差別殺人した恐るべきカルト教団オウム真理教が話題に上っていました。現在でも名前を変えて存在してますが…。
 
 江川紹子は、有田ヨシフスターリンとともに、巨悪オウムと戦う正義のジャーナリストとして颯爽とマスゴミに登場します。彼らはワイドショーに引っ張りだこで私もこの人たちは社会正義を持って悪と戦っているんだなと誤解していました。当時はネットなどありませんでしたしね。
 
 
 オウムがあまりにも巨悪すぎたため、それに対抗する人々はすべて善だと思い、マスゴミもそのような印象操作をしていたのだと思います。
 
 ところが20年たって、今はどうでしょう?有田が現在どのような活動をしているか皆さんはご存知でしょう。江川もまたその仲間にすぎませんでした。
 
 
 彼らがオウムに敵対したのは、社会正義などではなく在日支配が崩される可能性を危惧して激昂していたと勘繰られても仕方ありません。違うと云うなら堂々と今の行動を弁明してみなさい。貴方が在日勢力と全く繋がらず有田とも共闘せず、まったくの偶然からこんな発言したという証拠を示すべきです。逆にそれが真実なら救い難い愚か者と云う事になりますがね。スパイがいいか馬鹿がいいか、どちらでも好きな方を選べばよい。
 
 
 一連の流れは、江川がしばき隊、有田とグルで在日特権維持のために善良な日本人に敵対しているとしか解釈できませんよ。
 
 
 今、ネットがあって本当に良かったと思います。自らの意思でネットで真実を探り考える事が出来ますからね。マスゴミはあの時代から、いや始まった当初から反日だったのでしょう。オウムは確かに悪です。しかし正義面をして国民を騙し続け真実を歪め続けてきたマスゴミの方がもっと悪質です。
 
 
 今こそ我々国民は、純粋な社会正義の観点から反日マスゴミとその手先たちを断固拒否し売国奴をこの国から叩き出すために戦い続けなければなりません!