【裁判】 「ドラえもんが何とかしてくれると思った」の光市母子惨殺、鬼畜元少年の弁護側「殺意なし」「反省してる」と死刑回避主張
- ★光市母子殺害 最高裁で弁論、死刑回避主張
・山口・光市で99年、母子2人を殺害したとして殺人などの罪に問われている元少年の裁判で、最高裁で23日、弁論が開かれ、元少年の弁護側は死刑を回避するよう求めた。
この裁判は、光市で99年、当時18歳の元少年が、本村洋さんの妻・弥生さんと長女・夕夏ちゃんを殺害したなどとして、殺人などの罪に問われているもの。最高裁は06年、一、二審の無期懲役の判決を取り消して控訴審のやり直しを命じ、広島高裁が08年、元少年に死刑を言い渡した。
元少年側の上告で審理は再び最高裁に移っており、弁論で元少年側は改めて「殺意はなかった」と主張した。その上で「元少年は反省を深めている」などとして死刑を回避するよう求めた。
http://news.livedoor.com/article/detail/6215075/
- 2NN2ちゃんねるニュース速報より -
本当に己の罪を反省しているなら、償いの気持ちがあるのなら従容として死刑執行を待つのが人の心をもった者ではないんでしょうか?
ドラえもんがやったとか、殺意はなかった、母親のように甘えたかったなど、残虐に殺した被害者をさらに冒涜するようなふざけた主張をしておいて、自分だけは死刑を何とかして避けようなどとここまで醜悪な人間を見た事がありません。
犯行当時未成年だったからとか言い訳にもなりません。殺意がなかったのならなぜ年端もいかない幼児まで虐殺したのか?(怒)それを無理筋で弁護する安田など死刑反対派の弁護士にも怒りを覚えます。いくら被告を弁護するのが仕事とはいえ、あまりに被害者とその家族を冒涜しすぎています。これが許されるのなら他の死刑囚はどうなりますか?
はっきり言っておきます。このような鬼畜が刑期を終えて世の中に出てきてもまた凶悪な犯罪を犯すにきまっています。そもそも本当に反省できる人間ならこんな凶悪犯罪など犯しません!!!
日本の司法制度や人権を守る立場の人からすれば暴論かもしれませんが、一庶民の正直な感覚を述べてみました。皆さんはどのようにお考えですか?