今までは適当に生きていれば何とかなったかもしれませんが、憲法でうたっている「平和を愛する諸国民の公正と信義」を信頼できない事が図らずも露呈しました。日本の周囲に平和を愛する諸国民がどこにも存在しない事に(基地害左翼を除いて)ようやく皆気付いた事と思います。
その危機感が、数千人にも及ぶ尖閣デモにつながりました。反日マスゴミはほとんど報じませんが、逆に見ると彼らが恐れている証拠かと思います。参加している人も思想的に偏った人たちではなく主婦、子供たち、若者、いわゆる一般国民です。マスゴミは国民の心からの叫びを無視する事によって、自分たちが信用できない存在であると暴露したに等しい。ジャーナリズムの欠片もない反日プロパガンダ勢力、それがマスゴミだったのです。
2011年は、これら内外の反日勢力に対する反転攻勢の年にしなければなりません。
上陸されたら最後、尖閣は二度と日本には戻ってこないでしょう。そして次は沖縄…。
いつまで譲り続けるんですか?話し合いで解決できるのですか?日本列島が日本人のものでなくなった時初めてそれに気付くんですか?
◇最後に御挨拶。
弊ブログにご訪問いただきコメントまで頂戴して皆さまいつもありがとうございます。
今年も大変お世話になりました。
拙い文章ではございますが、来年も自分の心情を書き続ける所存です。
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