私がいつもお世話になっている某精神世界ブログの記事にあったのですが、2010年はあらゆる意味で日本が生まれ変わる年になるそうです。
今の民主党による日本の混乱は、既得権益を守ろうとする霊的集団の仕業らしいのです。彼らは非常に強力な集団です。支那や朝鮮半島の勢力とも繋がり神国である日本を侵そうとする意図を持っており日本民族そのものの解体を目論んでいるとのこと。
ですから自己中心的で自分さえ良ければ他はどうなっても良いという未熟な魂にとりつき、公共心とはかけ離れた理由のために民主党に投票させたのだそうです。あるいは自分の不遇な境遇を打破するために一種の破壊を求めて民主党に投票した人の中にも憑依を受けた人間が多くあったといいます。
そう考えていくと、あの夏の総選挙の異常ともいえる熱狂も理解できる気がします。民主党に投票した人は、民主党に政権交代することで何もかもが良くなるという幻想を抱いていたはず。
一部の霊的に耐性がある者、物事を冷静に分析できた者、神仏に守られ間違った判断をせずに済んだ者だけが民主党の異常性、売国性に気付いたのだそうです。
この話が本当だとすると私も勇気が持てます。私とて自民党がすべて良いなどとはこれぽっちも思っていませんでした。政権交代の必要性も感じていました。日本をこれだけガタガタにしたのも自民党の責任であることは明白だったからです。しかし、民主党にだけは政権を取らせてはいけないと、あらゆる情報を通じて理解できていたのも事実。
このまま民主党の支配が続き、夏の参院選で勝つようなことがあれば、あくまでも万が一の可能性ですが東京直下型の地震が起こり首都が壊滅するかもしれないとのこと。
なぜそうなるかといえば、日本をお守りくださっている八百万の神々、日本を守り育てている霊団と、これら悪魔の手先たちとの霊的な戦争がすでに始まっているからだそうです。
日本古来の神々は、悪魔との戦いを続けこのような大災厄が起こらないように必死で支え続けてくださっています。しかし人々の心が汚れきり悪魔どもの勢力が勝つようなことがあれば現実にも大災厄として表面化してくるそうなのです。
穢れ無き心、信仰は神々にとってはパワーになるそうです。しかし逆に汚れた心は悪魔どもの餌になるといいます。
その意味では私たち良識ある日本人も反省しなければいけません。悪魔に踊らされた人たちを憎むのではなく、慈悲の心で教え諭さなければいけないと思います。いたずらに彼らを憎むのは逆に悪魔どもにパワーを与えているのと同様だからです。
しかし売国勢力であるマスゴミ、電通、悪徳企業、民主党などの勢力は大いに憎みこれを叩き潰す行動を取らなければいけないそうです。なぜならこれらは個人ではなく、悪魔に取り込まれた存在そのものですから。
某ブログによると、東京大震災の可能性は今のところ1%。ただしこれまで以上に人心が荒廃し、我良し主義の勢力が増えると、必死で支えている神々の力を悪魔の勢力が凌ぐことも有り得るとのこと。
そうならないためにも我々は努力し続けなければいけないでしょう。さもないと本当に日本は滅びてしまいますから。
売国奴の親玉である小沢や鳩山は憎んでも構いませんが、悪魔に踊らされているだけの民衆は憎むことなく改心させ善の心を目覚めさせないといけないと思います。そんな人が一人でも増えることで日本を守り支えている八百万の神々、守護霊団に力を与えることになります。
そしてそれが自分たちの愛すべき故郷、日本という国を守ることになるのです。
信じるか信じないかは貴方次第。ただ私はこの話を肝に銘じて2010年を生きようと思います。