姫路ゆかたまつり:「徒歩暴走族」騒乱が激減 市条例改正や市民らの連携効果 /兵庫
姫路市の大手前通りなどで22、23日に開かれた「姫路ゆかたまつり」は計約14万人が訪れてにぎわった。近年は特攻服姿の少年グループ「徒歩暴走族」による騒乱が問題化していたが、今年は補導・任意同行者が計13人と昨年の約10分の1に激減。逮捕者も昨年と同じ2人にとどまった。特攻服姿で騒ぐ行為を禁じた改正市条例の施行などが奏功した格好で、市は「平穏だった昔のまつりを取り戻すという目標に一歩近づいた」としている。(毎日新聞)
- Yahoo!ニュースより転載 -
そのうち海兵隊になったりして(爆)。すみません深い意味はないんです。