行政視察の市議６人、宿泊先で女性コンパニオンと「野球拳」
6月13日11時55分配信 読売新聞
千葉県香取市議会の市議６人が５月、行政視察で青森市内のホテルに宿泊した際、宴会に女性コンパニオン２人を呼び、じゃんけんで負ける度に服などを脱ぐゲーム「野球拳」をしていたことが１３日、わかった。
６人は、同市議会の最大会派「友和会」所属の全市議。まちづくり交付金事業などを勉強するため、５月１５日から２泊３日間の日程で、秋田県大館市や青森市を訪問していた。
同市議会事務局などによると、宴会は５月１６日午後６時３０分ごろから約２時間行われた。旅費や宿泊費には政務調査費が充てられ、コンパニオン代計２万１０００円は市議６人が私費で負担したという。
参加した同会派会長の林信行市議（５６）は「野球拳はコンパニオンの提案で始めたが、騒ぎすぎた。不適切であり、反省している」としている。
－ Ｙａｈｏｏ！ニュースより転載 －
選挙民はこんな蛆虫どもだと知って選んだわけではないはず！自分達が多くの有権者に投票してもらったという意識があるなら行動もそれに伴ってくるでしょう。だのにこいつらときたら、呆れてものも言えません。
おそらくこんなのは氷山の一角で、多くの国会議員、県会議員、府会議員、市会議員、村会議員にこんなゴミが隠れているんでしょうな。
だいたいまちづくり交付金事業の勉強に行ったのではないのか？ストリップの勉強かよ。まあコンパニオン代を私費で負担したのは不幸中の幸いですが、それで許されるわけではもちろんありません。議員と呼ばれる者どもに言いたい！
死ぬ気で仕事しろ！いや仕事で死ね！それほどの高い志がなければ、そもそも立候補するな！！！！
