鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

反省のない男鳳山、今度はロマサガ3を始めました(爆)

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六百十数年前に日食が起こった時、その年に生まれた生命が、ただ一つの例外を除き全て死に絶えた。その日食は「死食」、日食を起こした星は「死星」と呼ばれるようになった。
ただ一つ生き残ったのは、人間の赤ん坊であった。しかし、その人物は長じて魔王として君臨し、世界は圧政に苦しめられた。彼が死に魅入られ、死を背負ったためという。魔王はさらに、「アビス」(死星の一地域であるともいう)に住む四魔貴族をも支配下に置いた。
魔王はある時消息不明となったが、代わって四魔貴族が新たな実力者となった。魔王のような野心はなかったが、やはり強大な存在であり、彼らの気まぐれに多くの者が苦しめられたという。
最初の死食から300年後、再び死食が起こり、またもただ一つの例外を除きその年に生まれた生命が死に絶えた。人々は魔王とならぬよう、生き残った赤ん坊を殺そうとした。しかし彼は生き延びた。そればかりではなく、彼は多くの仲間に支えられ、四魔貴族をアビスに追い返し、アビスとの出入り口「アビスゲート」を封印した。荒廃した世界を安定させ、聖王と称えられた。死の魅惑に耐え、死の定めを退けたためという。
それから300年、聖王による秩序が崩れ、再び動乱の時代へと向かい始めていたその時代に、三度目の死食が起きた。またしても「宿命の子」を残し、その年に生まれた生命は死に絶えた。

それからさらに15年後………。

                                    - ゲーム紹介より -

 また徹夜をしてしまいました…。おかげで職場ではボーっとして同僚に
「体の調子でも悪いんですか?」と心配される始末。
「花粉症が悪化して大変なんですよ」と嘘八百の言い訳をしてる私(爆)。社会人として失格です(反省)。

 ま、それは置いといて(置いといたらいかんでしょーが、笑)、ロマサガ2に引き続き「3」を始めちゃいました。これも面白くて終り時が分かりません。
 300年に一度の「死食」で生まれる運命の子。悪魔か、それとも聖王か。人々が不安におののく中、文明世界の辺境で魔物と直接対峙するロアーヌ侯国の若き統治者ミカエル(私のキャラ)。
 国家の運営をしながら、時には旅に出て魔物退治をしなければなりません。アビスと呼ばれる魔界からの使者「四魔貴族」すなわち魔竜公ビューネイ、魔海侯フェルネウス、魔炎長アウナス、魔戦士アラケス。ようやくその一人アラケスを倒したところです。

 はやく「四魔貴族」を倒して東方世界に行かなくては!私は黄京城のなかの音楽が大好きなんです。そこまで進めたら一時中断して音楽に聞き入ります。それまでは死なない程度に(本人がね)頑張るぞ!