鳳山雑記帳はてなブログ

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H3ロケット打ち上げ失敗、非常に残念です

H3打ち上げ失敗、原因は衛星の保護カバーか 飛行中に異常な外れ方


 2025年12月22日、鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げたH-3ロケット8号機がトラブルにより第2エンジンの推力低下、予定よりも早く燃焼停止したため軌道投入失敗しました。

 H3はこれまでのH-ⅡA/Bロケットの後継として打ち上げ費用の削減、静止軌道打ち上げ能力の増強、打ち上げ時の安全性の向上、年間打ち上げ可能回数の増加を同時に達成する事を目指して開発されたものでした。ところがトラブルが続出し、7回の打ち上げの内5回しか成功していません。数が少ないので成功率を言っても仕方ないのですがだいたい打ち上げ成功率71%くらいです。

 一方、国防の観点から私は弾道ミサイルに転用できると思っているイプシロンロケットも6回の打ち上げ中5回成功でこちらは成功率83%です。どちらも打ち上げ数が少ないので確率を論じても意味がないとは思いますが、腹がたつのは朝日新聞などの反日マスゴミがこのニュースを嬉々として伝えていることです。

 こいつら韓国がロケット打ち上げに成功したら鬼の首を取ったように大喜びするんでしょうね。本当に気分が悪い。失敗を重ねて問題点を洗い出し、最終的にはH-ⅡAロケットの打ち上げ成功率97%に近づいてくれると信じていますが、ロケット技術は国防の根幹にも関わるものなだけに早急に改善してほしいとは思います。

 各国のロケット打ち上げ成功率を見ると、90%以上が多いですがアメリカのミノタウルスCロケットの成功率が70%なので、そこまで悲観する数字ではないのかなと思います。ロケット先進国で弾道ミサイル先進国でもあるアメリカでも失敗する時はするし、弾道ミサイルに転用した場合のほうが衛星を打ち上げるときより難易度は低いはずなので日本は何とかイプシロンロケット弾道ミサイルに転用してほしいですね。

 固形燃料だし、ペイロード1.5トンあれば、核弾頭も搭載できます♪すでにトマホーク巡航ミサイルを導入し12式地対艦誘導弾能力向上型や島嶼防衛用高速滑空弾も着々と開発が進んでいるので弾道ミサイル導入のハードルはかなり下がったと思うんですよ。いっそのことイプシロンミサイル(笑)の弾頭に高速滑空弾を載せても良いくらい。そうなったら北京はおろかモスクワも狙えますね。そうなって初めて特亜もロシアも真剣に日本の話を聞くと思いますよ。

 結局国際政治を動かしているのは軍事力。軍事力の背景がない外交など誰も相手にしません。悲しいですがこれが現実。日本もいい加減お花畑を卒業して厳しい現実を認識すべきですね。ところでイプシロンロケット弾道ミサイルに転用した場合CEP(半数必中界)はどうなるんでしょうか?

 核搭載前提なら北朝鮮のノドンミサイルのようにCEP2㎞でも良いのでしょうが、日本の場合核搭載の前にバンカーバスターやサーモバリック弾頭を搭載すると思うのでCEP200mくらいは欲しいですわな。

 ともかく、ロケット技術=弾道ミサイル技術なのでどんどん進化してほしいと思います。