高市総理の台湾有事発言に発狂したシナが、国連憲章の旧敵国条項を盾に国連安保理を決議を待たずして日本を攻撃できると嘯きました。このような暴挙が通るはずないと思っていたんですが、冷戦時代ソ連はこの敵国条項を盾に西ドイツに色々嫌がらせをしてきたみたいです。ならず者国家の考えることは似ていますね。
ロシアやシナを中心とする悪の枢軸の間では国際法は破るためにあるのであり、都合よく利用できるものという考えなのでしょう。調べてみると1995年旧敵国条項対象国とされた日本、ドイツ、イタリア、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、フィンランドの訴えで敵国条項は死文化したという決議がなされ、これにはシナも賛成票を投じているそうです。
にもかかわらず、敵国条項を持ち出して日本攻撃を正当化しているんですから、恥知らずというか厚かましいというか、これがならず者国家たる所以なのでしょう。
国連決議で敵国条項が死文化したというのは国際社会の共通認識になったようですが、条文そのものは未だに削除されておらず、これがシナの正当化に使われています。この際日本は、他の旧敵国とされた国々と協力して敵国条項の条文削除に動くべきだと思います。いつまでも敵に攻撃を正当化する口実を与えるべきではありません。
それもこれも戦後日本の甘すぎる外交のつけが回ってきたという事なのでしょう。まあ日米安保がありますからシナやロシアが日本に攻撃を仕掛けたとしても、その瞬間にアメリカが自動参戦ですからおいそれと攻撃できないとは思いますが。ただ、今のトランプ政権は外交に確固たる方針が無くウクライナ戦争の和平交渉でも態度が二転三転していますから台湾有事が起こっても動かない危険性はあります。そんなことしたら国際的に信用を失いアメリカが非難されるだけだとは思いますが。
ともかくシナがせっかく旧敵国条項を持ち出していたんですから、これを奇貨として日本は他の対象国と共同して敵国条項の条文削除に動くべきだと思いますが、皆さんはどうお考えですか?