
グダグダに終わった9月2日の自民党両院議員総会。午前中に先の参議院選挙の総括をしましたが、石破総理や森山幹事長の責任を追及することはなく、総会でも森山幹事長はじめ党4役は辞意を表明しましたが、本当に辞める勇気のある者はどれくらいいるのでしょうか。
森山が卑怯なところは、辞めるとは言ったが石破総理が後任を決めるまでは続投すると言ったこと。すかさず石破は「余人には代えがたい」と森山を援護射撃しました。つまり幹事長の後任がいつまでも決まらなかったら森山が居座るわけです。同じく辞意を表明した小野寺政調会長、鈴木総務会長、木原選対委員長が本気で辞めるかどうかにかかっています。党4役のうち3役が辞めるとなると異常事態で、総裁選前倒しに拍車がかかると思います。
すでに副大臣、政務官で10人以上が総裁選前倒しを求めていますので石破政権はガタガタになるでしょう。現職の大臣まで何人か辞めると本格的に石破は詰みそうです。私は総裁選前倒しのキーパーソンは麻生さんだと見ています。麻生さんが自派の議員と連れ立って総裁選前倒しを求めたら流れは変わると思います。日和見だった議員たちも泥船にいつまでもしがみつきたくないでしょうから、雪崩を打って前倒し派に寝返るでしょう。
そうならなかった場合は、自民党は石破と共に心中します。ただ総裁選前倒しが決まったとしても、石破は死なば諸共とばかり解散総選挙に打って出るでしょう。私は石破はそこまで屑だと見ていますから。となると案外解散総選挙は近いのでしょう。
また、新総裁が進次郎に決まった時も、国民的人気があると勘違いした阿呆な自民党は解散総選挙に打って出るでしょう。どちらにせよ、早期に解散総選挙を行ったら自民党は壊滅的打撃を受けると思います。その際、万が一参政党が政権を取るようになったら日本は終わりです。
神谷代表は、国家観も国防意識も無くいい加減な発言を繰り返します。特にこの前の移民10%発言は耳を疑いました。これのどこが保守なのでしょうか?有権者は雰囲気だけでなくもっと真実を見て欲しい。参政党政権が本当に実現したらナチスのような恐怖政治を行いますよ。私はそれほど信用できないと思いました。
参政党支持者は神谷氏の移民10%発言を容認するんですか?批判を受けて5%に下げたそうですが、こんなにいい加減な人間をよく支持できるなと呆れます。
私は自民党をすでに見限っているのですが、もし自民党が再生するためには高市さんが次の総理総裁になるしかないと思います。その上で、これまで岸田政権、石破政権で行った狂った政策を改め、減税に舵を切れば失った信頼を回復できるかもしれません。ただ高市さんでもそこまで思い切った政策は採れないでしょうから、自民党を延命させるだけなのでしょう。
石破がいつ辞めるか、それとも自爆テロの解散総選挙を行うのか、あるいは新総裁に誰が選ばれるのか。厳しく監視しようと思います。