鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

流石のイスラエルもミサイル飽和攻撃には弱いか?

【中東/イスラエル】「安全神話崩壊」イスラエル最先端のミサイル迎撃システム、崩れて商都で73人死傷


 どんな優秀な迎撃システムでも敵がその能力以上のミサイルを撃ち込んで来たら対処できなくなるという事なのでしょう。それにしても73人死傷というのはかなり多いような気がします。

 最初のイスラエル軍の攻撃はイランの核施設や軍事施設に限ったミサイル攻撃だったと思いますが、イラン軍は精密爆撃能力が低いのか民間人を標的にした無差別攻撃をやったんでしょうね。はじめに手を出したのはイスラエルですから報復を受けるのは当然とはいえ、ここまでの反撃を想定していたのかどうかは分かりません。

 ではなぜイスラエルが攻撃に踏み切ったかですが、長年の敵対国のイランが核武装すれば自国の生存が危なくなるという危機感からでしょうね。これまでもドローン攻撃などの小競り合いはありましたが、ハマスのテロ攻撃を発端とするガザ侵攻、イランが支援するイエメンのフーシ派による攻撃などイスラエルも我慢の限界に達したということです。

 イスラエルという国は国土が狭く日本の四国くらいの大きさ。核ミサイル3発で壊滅すると言われます。自国の生存がかかっているんですから国際的にどんな非難を受けても徹底的にやるでしょう。イスラエルを全面的に支持するわけではありませんが、国防に対する徹底した姿勢は我々日本も見習わなければならないと思います。

 イスラエルも周囲を敵に囲まれていますが、日本もシナ、ロシア、北朝鮮、そして味方の振りをして裏切る韓国など敵だらけです。特に北朝鮮など日本人を拉致しているならず者国家ですからね。イスラエルのようにいきなりミサイル攻撃しろとまでは言いませんが、憲法改正して自衛隊国防軍にし竹島拉致被害者の武力奪還できる装備と訓練を施すべきです。実力を示したら相手も話を聞く態勢になるでしょう。

 今のヘタレ国家のままでは北朝鮮聞く耳持ちません。これが拉致問題がいつまでも解決しない理由。戦前なら連合艦隊が出動するので日本人を拉致しようなどという大それたことをする国は無かったと思いますよ。そうなったら戦争になり自国が滅亡しますから。

 拉致問題が起こったのも日本が戦争に負けGHQに牙を抜かれたからだと私は思いますよ。それはそうと、今回のイスラエルとイランの紛争、大戦争に発展したら日本も他人事ではありません。イランはすでにホルムズ海峡封鎖を宣言していますから石油の大半を中東地域に依存している日本も再びオイルショックに見舞われるかもしれません。

 昔、ホルムズ海峡を通らず湾岸の産油国からオマーンにパイプラインを通し直接インド洋から石油を輸出するという構想はどうなったんでしょうか?これをやったらホルムズ海峡を封鎖されても困らないと思うんですが、各国の思惑があってなかなか実現しないんでしょうね。

 気になるのは中東で戦争が起こったらアメリカがこの地域に関わってアジア方面が手薄になる事。シナが台湾進攻のチャンスだと思い行動を起こさないか心配です。そうなったら日本は泣きっ面に蜂、頼みのアメリカは動けず台湾有事に巻き込まれるという最悪の事態もあり得ません。そしてこの危機に対処できるとはとても思えない無能な石破政権。下手したら日本も万単位の死傷者が出ますよ。

 国際情勢は一寸先は闇。中東情勢がどう動くのか?そして極東の動きも注視しなければなりません。