鳳山雑記帳はてなブログ

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米に関する怒り心頭な情報

【米高騰】コメ価格「高いとは思ってない」 JA全中会長


 ネットで見たんですが、台湾在住の日本の方からの報告で台湾では日本の秋田小町5㎏が日本円換算2600円で売られているそうです。そういえばアメリカでも日本米が5㎏2000円台という話を聞きました。

 どうしてこんな事になったかといえば、輸出米には日本政府から補助金と還付金が出ているそうなのです。一俵(約60㎏)あたり4万円。しかしそれは農家ではなく大手輸出業者に渡るそうです。補助金の出どころは我々が納めた税金!一方、国内ではせっかく政府が備蓄米の放出を決めてもわざわざ入札で高い値段で売ろうとするし、購入したのもほとんどがJA全農JA全農は玄米を精米するのに時間がかかると言い訳し、落札した米のわずか5%しか市場に出していません。

 これでは米の値段は下がるわけがない。農水省天下り先のJAを儲けさせようとしているのと、自民党農林族の利権と疑われても仕方ありません。世が世なら米騒動一揆ですよ。政府が国民を兵糧攻めにしています。今までこんな酷い政府があったでしょうか?

 JA全中会長が「米の価格は高いと思っていない」と嘯いたそうですが、これが本音でしょうね。結局農水省もJAも私利私欲で我々国民生活がどうなろうと知ったことではないのでしょう。江藤農水大臣は今頃になって玄米のまま市場に出しても良いと発言しだしていますが、備蓄米を入札してほとんどJA全農に落札させたからこうなったんですよ。反省の色がゼロ。

 ネットでどなたか冗談を言っていましたが、海外に輸出した日本米を再輸入した方が安くなるんじゃないの?とのこと。意外とそうなりそうで怖い。現在の米不足、米高騰は明らかに政府の失策。日本政府がやるべきは減反政策の廃止、農家への保護、農家に直接補助金を出し米の生産量(米自給率100%まで)を確保すべきです。米は日本の食料安全保障の根幹ですから準公務員化でも良いくらい。そして農業人口の育成です。大規模農業法人を認め稲作の経営を認めるべき。

 私はかねてから、職業訓練に農業を取り入れ農業技術者を増やすべきだと考えてきました。国や自治体が農場を直接経営し若者や失業者を優先して従事させる。これだけでも食料自給率向上に寄与できると思っています。

 ところが今の石破政権は、米高騰にも無策。このままでは秋の新米が出てきても現状変わらないばかりかさらに米価格高騰もあり得るそうです。まさに兵糧攻めですよね。石破政権はすべてにおいて無能で有害ですが、まさか主食の米でも我々日本人を苦しめるとは思っていませんでした。農水省もJAもわざと米高騰問題を放置しています。連中はすべて国賊ですよ。

 食べ物の恨みは恐ろしい。我々有権者は選挙に行くことで売国政治家どもに思い知らせるしかありません。誰が米高騰、米不足問題を解決できるか、よく考えて投票すべきですよ。