世界初「ウラン蓄電池」を開発 原子力機構 劣化ウランを資源化 再生可能エネルギー推進
科学に疎いので間違っていたらご指摘ください。
原子力発電用の燃料を製造する時副産物として劣化ウランが発生します。劣化ウランについてググってみると、ウラン235の含有率が天然ウランの0.720%より低くなっているものと定義されているそうです。ウラン濃縮時の副産物として生成された劣化ウランはウラン235の同位体存在比が0.2から0.3%と半分未満です。ここらあたりネットをコピペしただけなので私自身完全に理解しているとは言えません。なんとなく理解している気になっているだけです。
それはそうと、劣化ウランは軽水炉式原子炉では燃料として使用できないので日本で16000トンも余っているそうです。私のように軍事に興味がある者は、そんなに余っているならAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)の弾芯に使えば良いのにと思いますね。今のタングステン弾芯より安価で威力も高いんですから。何より敵の装甲を貫いた後大火災を起こせるのが良い。敵にとってはたまったものではないでしょうが。湾岸戦争やイラク戦争でロシア製戦車がびっくり箱になったのは劣化ウラン弾芯のAPFSDSで装甲を貫徹され炎上して戦車砲弾の火薬に誘爆したからです。それもM1エイブラムスの120㎜滑腔砲ならまだしもM2ブラッドレー歩兵戦闘車の25㎜機関砲の劣化ウラン砲弾で側面や背面装甲を貫かれて炎上しているんですから始末に負えません。
話をウラン蓄電池に戻すと、今の日本では使い道がない劣化ウランが有効利用できる可能性を見出したことは大きいと思いますよ。ウラン蓄電池が実用に耐えるまでになるにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、素人考えだと半永久的に使えるんですよね?だったら再生可能エネルギーは要らなくなるんじゃないの?と思いますが。しかも完全なクリーンエネルギーですし。
まあシナの工作員どもが「放射能がー!!」って騒ぐでしょうが。これも軍事に興味ある者は思ったでしょうが、潜水艦の動力源に使えないだろうか、と。現在の海上自衛隊の主力潜水艦たいげい型のリチウムイオン蓄電池の能力が分からなかったのですが、もしもリチウムイオン蓄電池より高性能なウラン蓄電池を開発できれば、クリーンな原子力潜水艦ができますからね。
現在の原子力潜水艦は、原子炉で発生させた熱で蒸気を発生させそれでタービンを回して動力を得る蒸気タービン式ですから。理想的にはたいげい型のディーゼルエレクトリック推進の機関出力6000馬力以上出せるくらいウラン蓄電池の能力が上がれば良いんですけどね。それこそニュークリアエレクトリック推進ですよ(笑)
まあウラン蓄電池原潜が実用化されるのはかなり先だとは思いますが、軍事的にも無限の可能性を感じさせてくれるニュースでした。