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トランプ政権、日本に防衛費対GDP比3%要求か?

トランプ政権の米国防次官候補、日本に防衛費をGDP3%要求「なるべく早く」最近にも「日本は台湾有事に備えよ」


 まだ正式な要求ではないにしても将来的には確実に求めてくるでしょうね。日本のGDPが500兆円くらいですから3%なら15兆円くらいになるでしょう。私はトランプ政権が要求しなくても最低限それくらいは上げないと日本の防衛はできないと思いますよ。

 トランプ大統領は、ウクライナに対する態度を見ても全く国際情勢が分かっていません。何でもかんでも取引で何とかなると思っている節がある。その点、前のバイデン政権のほうが遥かにましでした。ロシアの核攻撃を恐れて後手後手にはなりましたが、ならず者国家ロシアからウクライナを守ることは世界平和を守り国際秩序を守る事だと理解していました。

 ところがトランプはどうでしょう?ロシアのプーチン大統領と異様に仲が良くむしろウクライナを見捨ててロシアと接近しているようにも見えます。ウクライナが停戦交渉に乗ってこないからと軍事支援を停止するとまで言い出す始末。このままではウクライナは敗北し滅亡するかもしれません。

 そしてこれに味を占めたロシアはバルト三国フィンランドポーランドなどに次々と侵略を開始するでしょう。トランプ政権の間にやれることはすべてやっておこうと考えるかもしれません。そしてシナも、国際秩序を守る気ゼロのトランプを見て台湾侵攻を加速させるでしょうね。

 台湾有事に日本は確実に巻き込まれます。その時アメリカは日本を守ってくれるでしょうか?トランプの態度を見ると、アメリカの国益にならないと思ったら平気で日本を見捨てかねません。日本の頭越しにシナと交渉して日本に不利な条件での停戦交渉を強要してきますよ。ウクライナと同様です。

 尖閣諸島は言うまでもなく南西諸島、下手したら沖縄本島も取られたまま停戦されたらどうなりますか?日本は崩壊ですよ。ですからアメリカをあてにしないで独自に守れる態勢を構築すべきなのです。石破政権はもとより与野党はこの危機感があるのでしょうか?トランプ就任前、ウクライナに対して厳しい発言をしていましたが実際に政権を担うとまさかそんな暴挙はすまいと見ていたんですが、まさに今その暴挙をしつつあるのがトランプ政権です。

 これで欧州とは完全に亀裂が走りました。欧州はウクライナの次は自分たちという危機感がありますが、アメリカはというよりトランプはどこか他人事です。それが今までのNATO諸国のウクライナ支援を無駄にしかねない態度だと思うんですよ。

 少なくとも、我々国民は自分たちの命がかかっているんですから政府に防衛力強化するよう声を上げるべきなんです。アメリカは頼りにならない。ならば自衛隊を強化し継戦能力を向上させるしかありません。トランプのウクライナに対する態度を見て第三次世界大戦が近づいたと私は見ています。

 皆さんは、日本の防衛力強化に関しどのような感想をお持ちですか?