うわさでは聞いてきましたが平井さんのポストでよく理解できました。山崎豊子の『大地の子』は不朽の名作ですが、新日鉄がシナ企業にありえないほどの技術援助をしたことを好意的に描いていたこと自体は事実であり作者の国家観と国防意識の無さを表していたのでしょうね。
鉄鋼生産は重工業の基礎。日本企業と日本政府の国防意識の低さが今日のシナの台頭を招いたかと思うと怒りしかありません。敗戦後GHQによってシナへ侵略戦争を仕掛けたとの贖罪意識を植え付けられシナのためなら自分が損しても良いという異常な心理を持った経営者や政治家が数多く生まれました。その結果、GDPでシナに逆転され尖閣諸島に日常的に侵略を仕掛けられている現在でもその意識が改められないのですから狂っているとしか言えません。
その典型が石破であり岩屋外相なのでしょう。しかも加えてシナからもたらされる様々な恩恵がある。ハニトラやマネトラなど。連中に日本国民の生命を守ろうとか生活を守ろうという意識は皆無です。シナに進出している経済人も同様。己の私利私欲のためには日本人がどうなろうと知ったことではないし日本の名誉などクソくらえと思っているのでしょう。これを国賊と言わずして何を言うのでしょうか?
ですが間もなくアメリカではトランプ政権が発足します。トランプは言うまでもなくアメリカ議会は共和党、民主党の別なくシナに対しては強硬派揃いです。ABCD包囲網で戦前の日本が苦しめられた以上にシナは今後真綿で首を絞められるように苦境に追いやられるでしょう。
先見の明があったらそうなる前にシナから手を引くはずですが、政治家にしても企業にしても未来が見えない愚か者が多いですね。連中がどうなろうと知ったことではありませんが、我々日本国民が巻き込まれるのだけは勘弁してほしい。シナに進出している企業に勤め、シナに今住んでいる人は一刻も早く退職し家族と共に帰国した方が良いですよ。手遅れにならないように。一応警告は何度もしました。
まあこういった人たちは警告を一笑に付しまともに受けとらないでしょうが。今後は自己責任です。現代の通州事件がいつ起こっても不思議ではない。現に上海や深圳では日本人殺傷事件が起こっていますしね。シナでは長年の反日教育で日本人にだけは何をしても良いと勘違いしています。それに深刻な不況で無敵の人が増えている。それが単独犯ではなくいつ集団で凶行に走るか分かったものではない。私は時間の問題だと思いますね。
2025年は日本にとって正念場になると思います。アメリカと共にシナの侵略に対抗するか、それともシナ陣営に入って連合国と再び悲惨な戦争を起こして滅亡するか?石破政権は日本を確実に破滅させますよ。何とかして石破を追放しないと日本人が酷い目に遭います。皆さんは2025年の日本、どちらに転ぶと思われますか?