テレビでしきりに宣伝してたので、安いのなら買おうかと思っていました。ネットで真実を知り自分の不明を恥じいるばかりです。安いのには理由があったんですね。シナの企業だからろくなものではないと何となく思ってはいたんですが、たしかにネットで指摘されている通り原料の綿花もウイグル人の奴隷労働なら製造工場の労働者も奴隷労働で安く買いたたかれているそうです。
1日18時間労働、休日は月に1日、賃金は一着につき6円の能率給で固定給なし。これはイギリスの報道機関が潜入調査で調べたそうですから真実なのでしょう。酷いとは思っていましたが、労働環境は奴隷と変わりませんね。いくら安いからと言って嬉々として買い求めるのは人として違うと反省しました。
SHEINが欧米で人権問題になっているのは日本のマスゴミも知っていたはず。しかしそういう闇を全く報道せず、安くて良い商品だと誉めそやすのは人としてどうかと思いますよ。SHEIN側から宣伝費用という巨額の賄賂を貰っていると疑わざるを得ません。日頃人権人権と基地外のように騒ぐ日本のマスゴミは、相手がシナになると知らぬ存ぜずですか?(呆)最悪のダブルスタンダードですね。
こんなカラクリを知らないから、日本の若者は平気で買い求めるんでしょうね。無知を責めることはできませんが、私のように一旦知った以上は買うべきではありません。マスゴミはシナの手先という事が良く分かりましたよ。このように報道しない自由を駆使して日本人を騙すマスゴミは国賊です。本当に許せません。
皆さんはSHEINの服、それでも買いますか?