鳳山雑記帳はてなブログ

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自民党が次の衆議院選挙で負けない秘策

環境大臣小泉進次郎OUT 山口壮IN

 悪名高い小泉進次郎環境大臣が更迭され山口壮(つよし)議員が次期環境大臣に内定したそうです。レジ袋有料化、太陽光パネルで数々の被害を出し熱海では土石流災害で死者行方不明者27名も出した大悪党。始末に負えないのは、ここまで国民を苦しめているのに本人はけろっとして良いことをしていると信じ切っているところ。小石河連合でいろいろ透けて見えてきました。河野は日本端子、進次郎も父純一郎と同じく太陽光利権、そしてシナとべったり。河野太郎が総裁にならなくて本当に良かったと思います。

 YOUTUBEで篠原常一郎さんが仰っていましたが、今回の総裁選「河野だけは駄目だ」とアメリカから自民党議員に圧力がかかったそうですね。そりゃそうでしょ。自由主義陣営として悪の帝国シナと戦わないといけないときに、対シナ戦争の要である日本にシナに逆らえない売国政権が誕生したらたまったものではないからです。

 ただ後任の山口壮も信用できない人間です。元民主党、そして自民党に入って二階派ミサイル防衛反対、拉致問題はまず北朝鮮に援助しろ、慰安婦問題も韓国と話し合え等まともな政治家とは思えない主張です。さすが元ミンス。屑中の屑です。どうしてこのような人間を選んだのか岸田さんの人間性すら疑います。

 ですから進次郎と似たり寄ったりの屑環境大臣になる可能性が濃厚ですが、もし大臣に就任して「レジ袋は環境にやさしい自然分解できるものは無料配布してよい」「太陽光パネルの斜面など危険な場所への設置は禁止、今まで設置した分はもし被害が出た場合は刑事責任を問う」と発言したら自民党は選挙で勝つでしょうね。まあ絶対にしないでしょうけど。

 アメリカに睨まれたという事は、小石河が浮上することは無いでしょうね。そして国家転覆トリオを応援した自民党議員、シナへの媚びをやめない公明党、明らかなシナの工作員である売国野党、マスゴミは覚悟しておいた方が良いぞ。日本政府は大甘でもアメリカは違う。遠くない時期に血の粛清が待っていると首を洗って待っておけ!

 一番の問題は、平和ボケ国民の象徴のような岸田新総裁。まあ無能で決断力がないからアメリカから圧力がかかると唯々諾々と従うんでしょうが、情けないことだが今はその方が良い。来るべき戦争でアメリカを中心とする自由主義同盟に属していないと未来はないという事です。戦争も当然参加。当事者ですから当たり前です。その意味では明らかなシナ陣営に入らないでも中立でもアウト。韓国はほぼ詰んでいます。

 我々日本国民も命が惜しかったらいやでも総選挙自民党に入れるべき。私の選挙区は売国奴野田毅ですが血の涙を流して投票しますよ。万が一でも野党が過半数を取って政権交代したらその時点で滅亡確定でしょうね。困るのは岸田さんにその危機感がなさそうな事。自民党が勝つには官房長官高市さん起用しかなかったように思えます。そうなると靖国参拝で特亜とマスゴミがぎゃあぎゃあ文句言うから恐れたんでしょうけど、大局眼がなさすぎますよ。まず選挙は勝たないと話にならない。ジャーナリストの山口敬之さんが言ってましたが、閣僚の靖国参拝が嫌なら高市さんを来年の参議院選挙まで引っ張って8月15日前に交代させればよいだけ。岸田さんはそういう悪党っぽいことはできなさそうですけどね。

 さて話を戻すと、山口壮が大臣就任会見でどのような発言をするのか注目しています。進次郎以上に基地外発言したら総選挙は厳しいと思うし、我々まともな有権者も覚悟しておいた方が良いと思いますよ。大げさではなく、それほど日本は危機だという事です。皆さんは進次郎更迭、山口壮就任、どのような感想を持たれましたか?