鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

シナの台湾侵攻は間近に迫ってきましたな

【中国メディア】<警告>「日本が台湾問題でアメリカに付くなら重大な結果に直面する」 

 日本がいくら戦後平和ボケで牙を抜かれたと言っても台湾問題でアメリカ側に付かない選択肢はない。半万年属国の韓国と一緒にするなと強く言いたい。日本はアメリカと安保条約を結ぶ同盟国。しかも米軍基地を受け入れている。その上安倍前総理の提唱したセキュリティダイヤモンド構想は現在日米豪印のクアッド同盟として実を結ぼうとしています。その日本がアメリカ側に付かない選択肢があるのかと逆にシナ側に問いたい。シナが来るべきアメリカとの戦争に日本を巻き込みたくない、というか最低限中立を保たせないなら尖閣侵略をするはずない。自分たちが散々嫌がらせしておいて台湾侵攻では中立を守ってくれとか虫が良いにもほどがある。

 シナが資金を出し工作機関である日本のマスゴミを使って作り上げた民主党政権ならいざ知らず、今は自民党政権。しかもいくら売国奴が党内に数多くいようとアメリカに逆らったら自分が殺されると知っているから絶対に表立ってシナに味方することはないでしょう。裏でいろいろ妨害工作はするかもしれませんが、それすらばれたらCIAに物理的に処分されるでしょうね。アメリカは世界の覇権国家。甘く見ないほうが良いぞ。

 ただこういう記事を出してくるところを見ると、台湾侵攻は既定路線なんだなと思いますね。先日も台湾に人民解放軍が侵攻するときは日本の米軍基地も攻撃すると脅しましたが、当然そうなるでしょう。日本の米軍基地を潰さない限り台湾侵攻が成功するはずがない。ですから自動的に日本も参戦となる。台湾侵攻と同時に尖閣も取りに来るでしょうしね。

 今のシナは、大東亜戦争時の日本よりも状況が悪い。ABCD包囲網どころかアメリカを中心とするほぼ全世界を敵に回していますしね。味方になりそうなところは南北朝鮮くらい。パキスタンは自分の命が大事ですから中立を保つでしょうし、ロシアも口で応援するだけでいよいよシナが危なくなったら旧満洲を火事場泥棒するでしょう。莫大な資金で手なずけたアフリカ諸国も戦力外通知。イランはワンチャン味方に付くかもしれないがあまりにも遠く、しかもイスラエルとサウジの接近を促しイランも危機に陥る。

 といっても、打ち手がなくなりつつあるシナは万が一の僥倖を期待して戦うしか選択肢はない。戦わなければ経済的な亡国ですから。ですから私は第3次世界大戦が近いと見ています。日本も大きな犠牲が出ると思いますが、戦後の狂った平和主義が終わりまともな国に戻す最大のチャンスだと考えます。有事になったら反日左翼や在日勢力は合法的に駆逐できる。何しろ国民の命がかかっていますからね。

 4月1日ですからエイプリルフールと考える方も居るかもしれませんが、冗談抜きで有事は間近に迫っていると思います。