鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

アメリカ大統領選、とんでもないことになってきました

激戦州4州を訴えるテキサス訴訟に計22州が原告側で参戦して全米の約半分が参加しつつあると判明

 アメリカ大統領選、ますます盛り上がってきました。ジョージアペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンの明らかな選挙不正が疑われる激戦州に対し、テキサス州を中心とした17州が憲法違反で訴えたそうです。上の記事では22州と書いてあるのでさらに増えたのでしょう。連邦最高裁はこれを受理したそうです。

 トランプ大統領が数日中にとんでもないことが起こると言っていたのがこれかとされていますが、私はもっと大きなことが起こると思います。トランプ大統領アメリカ民主主義を盗もうとしたディープステートとその背後にいるシナ共産党を絶対許さないでしょう。戒厳令を布いて売国奴を国家反逆罪で逮捕し国内を粛正しなければ収まらない。今アメリカは内戦状態にあると言われています。すでにアメリカ軍が西海岸、東海岸を中心に展開しているといわれ不測の事態に備えているとか。

 すでに敵はバイデンではない。その背後にいるディープステートとシナ共産党。敵は強大なのでトランプ陣営が負ける可能性もある。しかし、アメリカ国民の大半が今回の選挙に不正があったと考えているのは追い風になりそうです。国家反逆罪は軍事法廷で裁かれ最高刑は死刑。ジョージア州知事、同州務長官はどうする気なんでしょうかね?

 こうなってくると、ドイツ・フランクフルトのアメリ総領事館で米陸軍対テロ特殊部隊デルタフォースが選挙不正を管理していたCIAを急襲しドミニオンサーバーを押収したというニュースは本当だったと思えます。その時CIA長官も同時に拘束され現在はグアンタナモ刑務所に収監され厳しい取り調べがされているという話もあります。最高刑死刑を恐れ司法取引で洗いざらい秘密をしゃべっているという説もあり、このままバイデンが大統領になるのは厳しいのでは?

 万が一、悪が勝ってバイデンが大統領に就任したら世界は大混乱に陥るでしょうね。同時にシナが世界を盗むことになる。日本にとって最大の危機は台湾有事。バイデンは口だけで何もしないでしょうから台湾は滅び、同時に日本も巻き込まれます。弱腰の菅政権は何もできず座して死を待つことになるかもしれません。

 一方、トランプが勝った場合も戦争です。アメリカが第2次世界大戦に参戦した時以上にアメリカ国民は激高します。選挙介入は侵略行為と同義ですからね。その場合も日本は当然巻き込まれます。というかシナ攻撃の策源地は明らかに日本ですから。日本も自らを守るために参戦しなければなりません。これは防衛戦争ですよ。その際は、国内でテロを起こされないためにも特亜の工作員である自民党内の売国奴売国野党、マスゴミを一掃しなければなりません。場合によっては売国憲法学者日本学術会議売国学者も粛清対象でしょう。抵抗するなら菅政権は倒れ、岸防衛相による救国臨時政府誕生か?まあ菅さんが馬鹿でない限り、トランプ大統領の意向に従わざるを得ないとは思いますがね。

 年末から年初にかけて、世界史の教科書に載るような大激動が起こると思います。文字通り我々は歴史の当事者ですよ。できれば日本にとって良い方向に進んで欲しいですね。皆さんはこの動き、どう見られますか?