鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

日本にはスパイ防止法も情報機関も絶対必要です

公安協力者の摘発により日本の対中諜報網が壊滅的被害を被ったと専門家が暴露

 捕まった人には厳しい言い方ですが公安協力者程度はスパイのうちには入りません。そもそも何で捕まったかというと日本国内にシナの協力者がいるからでしょう。これこそ本当のスパイ。明らかにスパイと分かる(しかも隠そうとしない!)自民党の大物政治家もいますからね。一階だったかな?三階だったかな?馬鹿村かアホ村か?ぬか味噌賀か抜け作賀か?どうしてこういう連中がのざばっているかというとスパイ防止法がないからです。スパイ防止法売国行為が死刑となったら、それでもスパイ活動をできるほど度胸のある連中ではない。ハニトラか賄賂漬けになった屑に過ぎません。

 そもそも戦後何度かスパイ防止法制定の動きが自民党内であったそうですが、その都度必死に潰してきたのがこういう特亜の工作員たち。そりゃそうでしょう。自分たちの命がかかっているんだから必死に潰しますよ。始末の悪いことに、こういう特亜の手先が自民党内で実力を持っています。スパイ防止法のない独立国家も珍しいし情報機関もない国など果たしてまともな独立国家と言えるのか?

 さすがに日本を巡る状況は厳しさを増してきています。アメリカ中心の新連合国とシナの第3次大戦もいつ起こるか分かりません。そんな中、日本がまともな国にならないと戦争で壊滅的打撃を受けますよ。二階などはこの期に及んで習近平国賓招待を画策しているそうです。あっ、名前出しちゃった(てへっ)。今度こそ日本は勝たないといけません。戦勝国となることで、第2次大戦で生みだされたさまざまな矛盾を解消し利権、敗戦利得者どもを完全に排除できるのです。在日でありマスゴミであり反日左翼であり売国政治家ども。こういう国賊を一掃しない限り日本の再生はないと確信します。

 憲法改正が難しいならせめてスパイ防止法制定と情報機関は作らないと。情報機関に関してはひとまず内閣調査室の拡充で凌ぐしかありません。あと自衛隊内に軍事情報機関が必要ですね。流石に映画007シリーズのような派手なものは要りませんが、少なくとも公開情報を分析しそこから真実をくみ取る能力者の育成は急務です。外国に潜入するスパイの育成は一朝一夕ではできないが公開情報から真実を探ることはできる。そのためには国防と情報の予算をもっとつけないといけません。

 自民党議員の一部は目覚めているようですが、大半は戦後平和ボケにどっぷりつかったヘタレばかり。あとは売国奴。ならば我々国民が目覚めるしかない。国が滅びたら我々も死ぬんですよ。もっと危機感を持ってもらいたい。日本の再生は我々国民の覚醒にかかっていると言っても過言ではありません。弱腰政治家の尻を叩きスパイ防止法制定、情報機関設立を実現させましょう!