

そう言えば最後の氷河期が終了したのは今から1万年前だそうです。今後氷河期がこないかというと、そうではなく現代は、氷河期と氷河期のあいだの間氷期だそうです。
氷河期が起こる原因は、太陽からの距離の変化(軌道離心率)、地軸の歳差運動、地軸の傾き(傾斜角)が複合して、地球が受ける日射量の変化に影響を与えて起こる(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』氷河期参照)と言われていますが、専門家ではないので、なんとなくしか理解できません。
ところで氷河期といえば、地球全体が凍りつくというわけではなく、極地地方から高緯度地方が寒冷化した反面、赤道近辺では極地から氷が増大するために海退が起こります。(地球全体の水の総量が変わらない為)
ムーやアトランティス文明はもしかしたらこの時期に誕生し栄えたのではないかと。それはともかく、氷河期で動植物が減少し猿人が樹上で生活できなくなったらしいのです。人類(猿人)になる前は樹上生活であったらしいのですが、氷期の環境で地上生活を始め、2足歩行を開始し人類となったというのが通説だそうです。(同上参照)
間氷期の間にも周期的に暖期と寒期が何百年単位で繰りかえされているそうで、最近では中世が寒期で人類文明の停滞期、近世にはいって暖期になったため人類は発展してきたとか。そういえば、古代の暖期には、文明が発展していました。古代文明の発展が滞り、暗黒の中世に入ったのは地球環境の影響がもたらしたものだったのでしょう。確かに高緯度にあたるヨーロッパでは寒期の影響が大でしょう。反対に中東などでは、それほど大きな影響がなかったように思います。(これは素人考えですが…)
将来かならず来るであろう寒期、そして次の氷河期に人類はどう立ち向かってゆくのでしょうか?環境の悪化による戦争も起こるかもしれません。そんな心配をしつつ今日をいきる鳳山でした。