作者の萩原遼は長年赤旗の記者をしていた共産党員。本書は、朝鮮戦争を主に北朝鮮の動向を中心に描いています。 作者の思想が左翼なので、戦前戦後を通じて日本に対する記述には悪意があります。その意味では、購入はお勧めできません。私も不快さから何度…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。