鳳山雑記帳はてなブログ

立花鳳山と申します。ヤフーブログが終了しましたので、こちらで開設しました。宜しくお願いします。

ドイツ、ウクライナにレオパルド2供与決定か?

ドイツ ウクライナにドイツ製戦車供与方針固めると複数の報道


 あれだけ供与を渋っていたドイツですが、国際圧力に負けてついにウクライナレオパルド2供与を決定した模様です。しかも、海外に輸出した分の供与を許可するだけかと思ったら、自国に保管しているレオパルド2A6も14両提供するそうですから驚きました。

 各国がウクライナに供与するのは旧式化した2A4だけだと思っていたんですが、2A6は楔形装甲を追加した2A5を55口径120㎜滑腔砲に換装した強力版です。それまでの44口径120㎜滑腔砲に比べ攻撃力が格段に強化されています。ただその分バランスが崩れ命中率が下がったとも言われますから痛し痒しです。しかも主砲が長い分市街戦では不利だとも言われています。

 欧州各国からウクライナに供与されるレオパルド2は2A4が大半だと思いますので、ウクライナ軍としてもそこまで困ることは無いと思いますが、2A4は砲塔前面に砲手用照準器がむき出しのままつけられている(向かって左上)し、結構な面積を占めているのでそこに敵砲弾が命中すると危険です。トルコ軍のレオパルド2A4がシリアでやられたのもここに撃ち込まれたからだとも言われていますからね。照準器は構造上複合装甲をつけられませんから。

 ただそれにしてもレオパルド2がロシア戦車のようなびっくり箱になるのは疑問ですが。ロシア戦車がびっくり箱になるのは構造上砲塔の下に砲弾が放射状に収納されているからです。テレビのインタビューでウクライナ戦車兵が言っていた通り、いわば砲弾の上に戦車兵が座っている形。だから被弾した砲弾が車内に入ると誘爆して砲塔が吹っ飛ぶのです。とはいえ砲弾は誘爆しにくい弾薬を使っているとも言われ、ロシア戦車の場合は砲塔から撃てる対戦車ミサイルに誘爆したのだろうとも言われますが。

 レオパルド2のような西側の戦車は砲弾を砲塔後部に隔壁を設けて収納しており、その部分の上部装甲だけ薄くなっています。そこに命中しても上部が吹き飛ぶだけで、戦車本体には被害が及ばない設計になっているはず。もちろん予備の砲弾も車体下部に収められていますが、それは少数のはずですからどうしてびっくり箱になったのか非常に疑問です。

 何か解明されていない構造上の欠陥があるのかもしれません。穿った見方をする人がいて、ドイツがレオパルド2の供与を渋ったのは構造上の欠陥が実戦で明らかになり商売がしにくくなるからだとも言っていましたが、これは実戦が証明してくれるでしょう。

 そのほか、アメリカもM1A2エイブラムス戦車を14両ほど供与すると言っていますが、これは止めた方が良いかもしれません。ガスタービンエンジンは燃費が悪すぎるし整備も難しい。いくら強力でもウクライナの戦場ではまず活躍できないと思いますよ。レオパルド2ディーゼルエンジンだし隣国のポーランドも使用しているから整備も修理もしやすいですからね。

 皆さんはドイツがウクライナレオパルド2供与決定か?というニュース、どのような感想を持たれましたか?

大東亜戦争の厳しい現実

 先日、ブックオフで『なぜ日本陸海軍は共に戦えなかったか』(藤井非三四著 光人社NF文庫)という本を買いました。ただでさえ不利な日本軍が、陸海軍の対立でさらにそれを増幅させるという負の連鎖をこれでもかと紹介した内容で読んでいて気分が滅入る本でした。すでに日露戦争の時からそれは始まっており、その時点でお腹いっぱいで読了するのが非常に苦痛だったというのが正直な感想です。

 とはいえ貴重な資料が載っており一読の価値はあります。どんな嫌な話でも現実を冷静に受け止め将来に生かすというのは大切な作業なのでしょう。その中の一つ、日本がアメリカを中心とする連合軍の通商破壊でどれだけ追い詰められていたかの資料が上です。

 一番上は日本が保有していた汽船(輸送船やタンカー、民間用の商船)の年ごとの推移。下は日本保有船舶の喪失量です。陸海軍とも開戦時が保有船舶はピークで、戦争が続くにつれ減る一方。それに比例して敵潜水艦や航空機によって喪失した船舶は増え続けています。最後の年の1945年の喪失量はたった8ヶ月弱で180万トン。これが一年続くと1944年の200万トンを軽く超えます。この状態だとどう足掻いても戦争に勝つことは不可能です。日本は艦船と共に輸送船、タンカーも最大限努力して建造していたはずですが、喪失量の方がはるかに多くじり貧になっていたのです。

 日本は自国で資源を自給できず海外からの輸入に頼る国ですからね。そういう脆弱性地政学上常に持っている国という自覚を持つべきです。シーレーン防衛は日本の生命線です。だから台湾有事が日本有事に直結するんです。それにしても貴重な資料でした。

韓国K2戦車の防御力

 今回書く内容はネットで拾った情報で自信ありません。ただ感心したので記事に書くことにしました。また韓国や韓国製兵器をディスるつもりは毛頭ありませんので悪しからず。

 ヤフー知恵袋で「韓国のK2戦車はSiC系複合装甲で防御力が高くないと言われるが本当か?」という質問がありました。それに対し回答者が

 

①SiC(炭化ケイ素)系セラミックス自体が弱いわけではない。

②セラミックスにはアルミナ、SiC、水酸化物系、窒化物系など様々な材料があるが、日独で複合装甲に使用しているのは酸化物系のアルミナ。

③日独の使用しているアルミナセラミックスの複合装甲は細かい六角形状に網目を造りそこにセラッミックスを封入した拘束セラミックス方式なので強靭。モース硬度で9(サファイアとかルビーに匹敵)。

④拘束セラミックスの技術を持っているのは日独など五か国のみ。

⑤とはいえSiC系だから弱いという事ではない。非拘束セラミックスだから被弾すると壊れる。拘束式ならその六角形の部分が部分的に破損するだけ。

⑥日独戦車の複合装甲は複数被弾を想定しているが、韓国のK2は最初の一発を防げれば良いという発想。

⑦これはドクトリン?の違いでだからK2が駄目というわけではない。

⑧ただ耐弾試験で噴出したセラミックス粉の量が尋常ではなかったので2弾目以降の被弾には複合装甲としての能力は無くなる。

 

と回答していて、なるほどと思いました。となるとポーランドがK2を導入してレオパルド2A4をウクライナに供与しようとしていますが、K2をそのままウクライナに渡してレオパルド2A4をドイツに頼んでA5以降の楔形装甲装備型に改修してもらう方が良いのでは?と個人的には思いました。ウクライナにとっては迷惑でしょうが…。

 だったらポーランドが一方的に損するだけなので、直接韓国がK2をウクライナに供与しなさいよという話ですわな。K2供与を西側陣営に残れるかどうかの踏み絵にしても良いくらい。

 以上、与太話でした(笑)。

世界の主要対戦車ミサイル一覧

 軍事とか国防に関心の無い方にはチンプンカンプンだと思うのでスルー推奨です(笑)。

 最初にお断りしておきますが、貫徹力は軍事機密ではっきりした数値は公表されていません。あくまで暫定値です。特にウクライナ戦争で有名になったジャベリンなどはRHA換算で600㎜以上と書かれているので実際はどのくらいあるか分かりません。わが日本の01式もジャベリンと同等の威力とされているのでジャベリンが貫徹力1000㎜なら01式も1000㎜だろうという安易な想像です。

 現代戦車でRHA(均質圧延装甲)換算700㎜とか1000㎜の防御力というのはあくまで戦車の砲塔前面、車体前面の話ですので、ジャベリンや01式のようにトップアタックできる対戦車ミサイルは貫徹力がRHA換算で500㎜もあればほとんどの戦車を破壊できます。戦車の上面はそこまで防御力がないからです。

 これ以外にも数多くの対戦車ミサイルがありますが、資料が不足していたり調べるのが面倒くさくて割愛しました。フランスのERYXもジャベリンくらいの能力はあると思うんですが、これも分りませんでした。最低でもRHA換算800㎜の貫徹力はあると思うんですけどね。

 イスラエルのスパイクに関しては、歩兵が担ぐSRの数値が全く分かりませんでした。弾頭重量が9㎏くらいだから貫徹力は500㎜から600㎜くらいかなと勝手に考えています。たしかHEAT(成形炸薬弾)って、砲弾の直系が威力に比例するので厳密に計算したら分かると思うんですが…。

 HEATは開発初期で直径の2倍程度の威力、最近では直径の5~8倍の威力になるそうです。日本の01式軽対戦車誘導弾を例にとると直径が140㎜なので、8倍として貫徹力1120㎜になりますね。とするとSRAWも直径140㎜なので1120㎜、ERYXは136㎜なので貫徹力1088㎜になります。これはあくまで最大値で、もし5倍だと01式で700㎜という計算になります。スパイクもこの計算式で言うとMR、LRは直径130㎜なので5倍の威力とすると650㎜、8倍とすると1040㎜の貫徹力があることになります。ここでもSRの直系が不明なので暫定的な計算すらできません(苦笑)。

 数値はともかくとして、現代の対戦車ミサイルはこのくらいの威力があるという事です。

レオパルド2の防御力

 最初にお断りしておきますが、この数値はあくまで暫定値です。というのも戦車の防御力は軍事機密で公表されていないからです。ただし2A3以前の数値は各資料でほぼ似通っているので一応信頼して良いと思います。逆に2A5以降の楔形装甲追加型は全く分かりませんでした。なのでなんと戦車戦ゲームの数値をそのまま載せました。ですから一番信用できません。

 という事で本題に入りますが、ウクライナ戦争をうけてウクライナポーランドとスペインからレオパルド2A4を供与するという話が出てきました。ただ開発国ドイツの許可が要るそうでまだまだ不透明です。ドイツ自体はメルケル政権時代の狂った軍縮政策で主力戦車レオパルド2を輸出しまくり200両程度しか残っていません。ここからどこまで巻き返すかは分かりませんが、かつての戦車王国ドイツが復活するには時間がかかると思います。その上、ロシア敗退でウクライナ戦争が終わると危機は去ったという事で元の木阿弥になってしまう可能性大です。

 上の表の見方ですが、APFSDSというのは装弾頭付き翼安定徹甲弾のことで、発射すると弾芯(侵徹体)を包んでいるサボー(装弾筒)がパカっと割れ中身だけが飛んでいきます。侵徹体は細長い矢のような形ですが、敵戦車に命中すると120㎜(西側戦車の場合、ロシアは125㎜)の威力のまま侵徹体がぶつかるのでものすごい威力となります。所謂運動エネルギー弾です。

 一方HEATというのは成形炸薬弾です。ノイマン/モンロー効果を利用した砲弾です。防弾の先端部を漏斗状にへこませそこを金属(ライナー)で覆っています。敵戦車に命中すると砲弾のキャップが壊れ砲弾本体は圧力でユゴニオ限界を超えます。すると金属でも液状化に近い動きをし漏斗の中心に圧力が集中、メタルジェット(超高速噴射)が発生します。これが敵戦車の装甲を貫くのです。こちらは化学エネルギー弾です。

 しかしながら、上の表のAPFSDSは侵徹体にタングステンを使用している場合を想定していると思います。アメリカやロシアはより凶悪な重金属の劣化ウランを侵徹体に使用していますから威力は上がります。しかもいったん装甲を貫くと燃え上がり車内を放射能にまみれた炎で焼き尽くす極悪非道な砲弾です。砲塔の防御力もいくら中身が中空の楔形装甲とはいえ実際はもっと数値が上のはず。

 レオパルド2A4と2A5以降で車体前面防御力が変わらないのは楔形装甲は砲塔にしか使われていないからです。ただ、車体側にも追加装甲はしているはずで、実際はもっと大きい数値だと思います。実際の戦車戦では敵砲弾が砲塔に当たる確率が一番高く65%だと言われています。車体上面は30%、車体下面になると2%と極端に低くなります。しかも砲塔でも車体でも正面に当たる確率が一番高いですから戦車は車体正面、砲塔正面の装甲が一番厚いのです。

 ここまで書いていて説明していないことに気付きましたが、数値の単位は㎜です。そしてRHA(均質圧延装甲)換算ですから実際の装甲の厚さではありません。レオパルド2の装甲は日本の90式戦車、10式戦車と同様拘束式セラミックと鋼板を何層にも積み重ねた複合装甲だと言われています。

 ロシアのT-72、T-80、T-90が装備する2A46 51口径125㎜滑腔砲のAPFSDS劣化ウラン弾の侵徹力がRHA換算で600㎜と言われますから、理論上は砲塔正面ならばレオパルド2A4でも防げるという事です。最新のT-14が装備する2A82-1Mの威力は分からないので何とも言えませんが…。

 ちなみにロシアの125㎜滑腔砲より西側の120㎜滑腔砲の方の威力が高いのは侵徹体の長さを長くできるからです。ソ連/ロシア製戦車は車内が狭く砲弾もそれほど長くできないのだそうです。理論上侵徹体が長い方が高威力になります。

 あやふやな情報で申し訳ありませんが、ウクライナ戦争に投入されそうなレオパルド2A4がどんな戦車かという紹介の一環でした。

colabo問題がどんどん拡大していますな

JR貨物が「赤い羽根共同募金」との共同事業を緊急中止、事実関係の確認後に改めて運転するかどうか検討する

 

 弱者である未成年女性を性的被害から守るという綺麗事で始まったcolabo。ところが暴走を重ねアニメの女性キャラまでいちゃもんをつけ始めたことからゲームクリエイターの暇空茜氏を怒らせました。暇空氏がcolaboの会計報告に不正があるのではないかと指摘すると、真摯に反省することも説明もせずいきなり暇空氏を名誉棄損で訴えるという暴挙に出たため、暇空氏のさらなる怒りを買います。

 暇空氏は数億のお金を持つ資産家。しかも時間もたっぷりある自由人。そして頭も良い。こんな人物を敵に回したのが墓穴でしたな。はじめは暇空氏個人の戦いでしたが、都議会議員の川松氏をはじめ、colabo活動に疑問を呈した地方議員が次々と参戦、NHK党の参議院議員浜田聡氏まで加わったため、colabo側も引くに引けなくなりました。

 正義側(あえてそう表現させてもらいます)の追及で、colaboは氷山の一角、東京都委託事業の4団体すべてに疑いの目が向けられます。そしてその背後には共産党立憲民主党社民党、れいわ新選組という売国政党が絡んでいることが発覚しました。連中が綺麗事で税金を騙し取り沖縄反基地運動などの反日活動に使っていた疑いまで出てきました。実際、colabo代表仁藤夢乃が沖縄で強制排除された写真まで出てきましたからね。仁藤自身も共産党との関係を隠していませんから、危機管理能力がないのでしょうね。

 colabo問題はとどまることを知らず、ついに赤い羽根共同募金にまで飛び火しました。赤い羽根共同募金からcolabo側に数千万円が流れたことが発覚したのです。私は人の善意を利用してお金儲けする輩も大嫌いですが、さらにそのお金を反日活動に流用する連中は鬼畜だと思います。だからアグネスも大嫌いなんです。

 こんな日本中を揺るがす大問題を完全にスルーしているテレビマスゴミも許せません。もりかけ桜であれだけ大騒ぎしたのなら、それをはるかに上回る極悪事件をスルーする意味が分かりません。そこから導き出される推論は、マスゴミ反日勢力の一員で、この問題が世間に知れ渡ると都合が悪いということなのでしょう。

 マスゴミが報じないなら我々心ある日本人が自分のできる範囲で情報拡散するしかありません。これは日本の闇です。税金が反日活動に使われることなど絶対に許せませんよ。今まで不正に取得した税金はcolaboはじめすべての税金が投入されたNPOから返金してもらわないといけませんし、悪質な団体には以後の公金補助は禁止すべきです。男女共同参画費の無駄を徹底的に暴けば、防衛増税しなくて済むという論者もいます。

 赤い羽根共同募金も、説明責任がありますよ。このままスルーすることは絶対に許されません。私はまさか赤い羽根まで反日勢力だったかと知って失望しました。これから慈善団体はまず疑いの目で見なければいけなくなりましたよ。

 皆さんはcolaboと赤い羽根の醜い癒着、どのような感想を持たれましたか?

日本政府、外務省には馬鹿しかいないのか?(呆)

【日本政府】元徴用工の賠償肩代わり案「求償権」放棄なら受け入れ


 韓国が約束を守る国ならそもそも偽慰安婦問題も偽徴用工問題も起こっていません。日本政府が変な妥協をすれば、日本側が折れたという事実のみが残り求償権放棄などは政権が代わるたびに雲散霧消しますよ。いったい何度騙されたら気が済むのか?(呆)

 日本政府が主張すべきことは
①すべての請求権は1965年の日韓基本条約、日韓請求権協定で解決済み
②故に韓国内部で解決すべきことで日本政府が関知することは絶対に無い
③もしあくまで徴用工で日本に謝罪と賠償を求めるなら日韓請求権協定の破棄と見做す
④これまで違法に差し押さえた在韓日本企業の資産を速やかに返還し謝罪と賠償をすること
⑤今度同種の問題を持ち出した時点で日韓基本条約、日韓請求権協定は破棄と見做す
⑥その場合、現在の価値換算で韓国政府に戦後差し押さえた在韓資産や協力金の即時返還を求める
最低限これくらいはしないと駄目でしょう。

 どうして韓国にここまで甘いんですかね?ソースが西日本新聞という最低の売国新聞だから飛ばしの可能性も捨てきれませんが、もし本当だったとしたら日本国民に対する裏切り行為ですよ。このニュース、共同通信時事通信の配信記事なんですかね?どうして日本のマスゴミは日本に不利になる報道しかしないのか?こんな体たらくならマスゴミの存在意義はありません。

 それにしてもどうして日本政府は毅然たる態度を取れないんでしょうか?原理原則に従い国際法に則った態度を示せば、そもそも慰安婦問題も徴用工問題も起こっていませんよ。今回も韓国が不当な判決で在韓日本企業の資産を差し押さえて時点で制裁発動すべきでした。日本側が厳しい態度を取れば韓国としては断交するかヘタレるかの二択しかなくなったはず。私は断交を望みますがね。

 韓国はアメリカを中心とする西側陣営じゃありませんよ。最後はレッドチームにいる裏切り者です。これまでの態度で明らかじゃないですか!偽徴用工問題に関しても、日本が妥協する点は1ミリもありません。弱腰事なかれ主義の岸田政権が変な妥協をしないように我々心ある国民が厳しく監視しなければなりませんよ。それにしても安倍元総理だったらこんな心配皆無だったんですけどね。無能を総理に頂くとしなくても良い心配まで国民が強いられるんですから本当にやり切れませんよ。

 皆さんは岸田政権は韓国に最後は妥協すると思いますか?それとも安倍元総理の遺志を継いでまともな対応をすると思いますか?前者なら私は岸田総理を一生許しません!